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■旅程
1泊目   :バンコク空港近く
2~7泊目 :プーケット(カタ・ビーチ)
8~10泊目 :ピピ島
11~12泊目:クラビ(アオナン・ビーチ)


■バンコク空港から
空港に降り立つと、寒い・・。話には聞いていたけど、エアコンがききすぎです。
そして空港の外へ。暑い・・。日本から着ていたセーターを脱いでTシャツ姿に。

◇最初にやること ― ホテルまでのタクシーを探す
空港の外に出たとたん、タクシーの客引きがものすごかったです。
普通のメーター・タクシーの場合は、タクシー乗り場の列に並ぶので当然私たちもそこに。50人以上並んでいたけれど、客引きをしているリムジン・タクシーは値段が高いので、みんなそれを知っているから、わざわざタクシー乗り場に並んでいるそう。
列に並んでる最中も客引きの人達が「並んでるとあと2時間はかかるよ。もう夜も遅いし疲れてるでしょ?」とひっきりなしに声をかけてきます。
面白かったのは、警察官が見回りにくると、ささーっとその客引きがいなくなり、警察官が行ってしまうと、またささーっと戻ってくる・・。すばしこかったなー。

タクシーに乗るときの私たちの問題は、泊まるホテルが空港に近いので、タクシーの運転手は嫌がる・・ということ。
(空港近くのホテルにしたのは、翌朝早くにプーケット行きの飛行機に乗るため)

タイには何度も行っている夫によると
「こういう場合は、交渉して多めにお金を出すんだよ」
とのこと。

やっと自分たちの番になったとき、運転手は案の定「えーー。このホテルはすぐそこじゃない?」と明らかにちょっと嫌そう。
夫が「400バーツ出すよ」と言うと、とたんに「荷物運ぶよ」とすぐに乗せてもらえました。
(ちなみに、ガイドブックによると、バンコクの中心街へは約300バーツ+高速代 とのこと)


◇ホテル
新婚旅行といえど、私たちはかなり節約旅行をしたかったので
たった1泊だけと思って安さ爆発のホテルを選んでいました。
部屋は広いけど、シャワーは仕切りカーテンがなく(だからトイレのほうまで床が水浸し・・)、水圧は弱いし、やっぱり安さ爆発だけある・・というところでした。(^^;



■プーケット(カタ・ビーチ)
空港はプーケット島の北のほうにあり、私たちが向かうカタ・ビーチは、プーケットのメイン・ビーチであるパトン・ビーチよりもさらに南にあります。
空港からはやっぱりタクシーで移動。客引きの人達とまた交渉に入りました。
ガイドブックによると、パトン・ビーチまでは40分で550バーツとのこと。
そうしたら600バーツくらいかなと判断して、
客引きからは「700だよ」と言われても、「いいや600。それ以上出せない。なら他をあたる」と言うと、すぐに「じゃあ600でいいよ」と答えてくれました。
やっぱり交渉には引きが肝心だ!とコソコソ二人で話してました。

プーケットの楽しみは、私たちにとっては友達に再会することでした。

夫との共通の男友達は、イタリアで半年働いて、イタリアが冬になったらタイへ行って半年滞在・・という生活をもう何年も繰り返しています。

他にも、夫の友達たちがカタ・ビーチにたくさんいて(みんなイタリア人男性)、それぞれ滞在期間が半年、3ヶ月、1年・・などなど・・。
職業にもよるんだろうけど、日本ではなかなかこういう暮らしってできないから、最初に聞いたときはびっくり。


さて、このイタリア人仲間の拠点となっているのが、イタリアン・レストラン
「La Gondola da Zio Vanni」
http://phuketdir.com/lagondola/index.htm
vanni


オーナーのお二人と、ウェイターの方がイタリア人です。
厨房ではタイ人女性のコックさんたちが忙しく働いていました。

ここに来ると、タイに来ているイタリア人たちが入れ替わりやってきます。
もともと旅行前から、カタ・ビーチには友達がいるから・・とは聞いていたけれど、ここのレストランの人たちに加えて、ここに集まるイタリア人ほとんどがお友達で、10人以上はいたかなー。
みんなタイにそれぞれバカンスにやってきて、このレストランにお客として来て、それでみんな友達になっていったらしいです。
決まった時期に毎年のようにバカンスに来るので、それでいつもここに来れば誰かが来ている・・という状態のようでした。


さらにもう一つ、仲間たちの拠点となっているイタリアン・レストランがあります。
ここは、イタリア人とタイ人のご夫婦がオーナーです。
walter



滞在中のみんなは、この二つのイタリアン・レストランを行ったり来たりしているようで、私たちもお昼と夜にそれぞれ行くと、「やーまた会ったね」という感じで、誰かしらには必ず会います。

ある夜は、みんなでお店に集合して、リブ・ロースのグリル焼きをみんなで食べよう会が催されて楽しかったですー。タイにいるはずなのに、イタリアにいるようでした。


滞在先は、カタ・ビーチ付近の丘の中腹にあるゲスト・ハウス。
ここは夫がもう何度も滞在しているところだそうで、オーナーとも仲良し。
海まで出るには少し距離があるので、スクーターをゲスト・ハウスでレンタルしようと言っていたのですが、到着したら、ちゃんと整備して準備しておいてくれました。

私はスクーターは乗ったことがないので、二人乗りで後ろに乗っていたのですが、すごく面白かったです!
ちなみに、「国際免許とってきたの?」って夫に聞いたら、「いや、イタリアの免許。」「え!?大丈夫?」「うん、タイは平気。警察のコントロールでイタリアの免許見せたけど、問題なかった」とのこと。
あとで日本から持ってきたガイドブックを読むと、レンタル・バイクの場合は、通常は日本の運転免許証かパスポートを預けることで借りられるとありました。
結局滞在中は一度も止められなかったので、本当に大丈夫かどうかは確かめられませんでした。本当のところはどうなんだろう・・。


■ピピ島(ピーピー・ドン島)
海底が透けて見えるほどの澄んだ海。
私たちはカヌーをレンタルして、自分たちでこいで進みました。
断崖沿いに進むと、突然真っ白な誰もいない小さなビーチが姿を見せます。
こんなところが本当にあるんだ・・と思うような本当にすばらしいビーチでした。
pipi


ただ残念なこともあって、こういう小さなビーチにもひっきりなしに他の島からの日帰りツアーがやってきます。
私たちも観光客だし、これは仕方のないことなのだけど、普段は波がない海のはずなのに、行きかうプレジャー・ボートのために大きな波が・・。自然に起きた波じゃないから、流れがつかめずカヌーがひっくり返りそうになりましたー。

あと、本当に残念だったのは、ビーチにやってきた観光客たちが、到着するなりタバコを吸い始めて砂浜にポイッ!
信じられない!!!!
こんな美しい真っ白な砂浜で、どうしてそんなことができるの!
私はとっさに何も言えず・・。夫は注意していました。
でも人数が多すぎて本当にきりがない。終いには夫もあきらめて何も言わなくなりました・・。

(ちなみに日本人ではありません。そういえば旅行中、ほとんど日本人を見かけなかったなー。)


■クラビ(アオナン・ビーチ)
個人的には、私はここが一番気に入りました。

地元の人ものんびりしていて、客引きはしないし、観光客もなんとなく落ち着いている感じ。
砂浜は、プーケットやピピ島には白さはかなわないけれど、美しい場所にはかわりがないし。

ここでは私たちはビーチには行かず、1日観光ツアーでいろんなところをまわりました。

ツアーグループのお客は私たちだけで、ガイドさんのほかに、地元の大学生の女の子二人が研修で来ていました。仕事体験のようなものだそうです。

一人は英語、もう一人は日本語を勉強していて、将来何になるかまだ決めかねているけど、先生になりたいなーと言っていました。いいなー若いってすばらしい。いろんなことを経験して、夢に向かってがんばってほしいなーと思いました。

ツアーでは、象さんに乗ったり、寺院をまわったりしました。
elefante



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これからタイへ行く方へ、アドバイス。

◎日焼け止めクリームはこまめに徹底的に塗るべし
私はあまりに強い日差しに一気に当たってしまったためか、発疹ができてしまいました。
薬屋さんに行って説明したら、すぐ分かってくれて、クリームのお薬を出してくれました。500円くらいです。
そのお薬で旅行の最後のほうはようやく治ってきましたが、なるべく日陰にいる努力はしました。


◎バンコク空港では、長袖を着るべし
話には聞いていたのですが、バンコク空港は本当に寒かったです。
冷房が強すぎなんです!
日本では冬だったから、セーターを持っていたけど、それを着ても寒くて・・。

というのが、椅子があるスペースの前にはほぼ必ず正面にエアコンが設置されており、エアコンの風から逃れられないのです。

かといって、お店があるショッピングゾーンにはほぼ椅子がないので、疲れてくるとやっぱりそこに行くしかなく・・。

なるべく風を通さないウインドブレーカーのようなものがあれば一番良いかもしれません。あと、女性はストールを1枚持っているとよいかも。

飛行機に乗ると、そこでも冷房がきつくて毛布をもう1枚もらってもぜんぜんダメ。
結局イタリアに到着するころにはハナカゼをひいてしまい、家に帰ったらおなかもこわしました・・。

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次にタイに行くとしたら、プーケットへ友達に会いに、そしてクラビでのんびり・・という方向で旅行したいなーと思っています。

しかし今度の旅行はいつになるやら・・。
そのためにもしっかり節約貧乏生活を続けます。



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