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Miguel Angel(ミゲル・アンヘル)のクルシージョに参加して来ました!!
楽しくて楽しくて、3時間があっという間でした。

■入門・初級クラス
フラメンコ始めて5回目の人も含めてのレッスン。

タンゴで、最初は手、腕の動きから。
プランタの足も合わせていく。
手と足が同時になってくると、やはり入門の人たちはちょっと厳しそうでした。

でも、そこが先生のすごいところなんですが、
ちゃんと、ここがこうなっているからできない、こう直さないと・・
ってズバリ指摘してきながら、その動きを繰り返していると、
少しずつ入門の人たちもついていけるようになってきてるんです。

何パターンか、振り付けをつなげていき、最後はちゃんと1歌完成。

すごい。


■中・上級クラス
生徒4人でこじんまりと。
先生とのレッスンももう何度も一緒に受けてきたので、和気あいあい。
先生も「さー、今日は何やろっかー」と。
友達が「今日は、パンチの効いたのがやりたい!ソレアとかシギリージャはやだー」と言ったので、
「ちょっとー、なんかあったのー?」ってみんな大笑い。
「日頃のうっぷんをここで発散するのよ~」って友達が言ってました。

でもすごいわかる、この気持ち。
フラメンコやってると、足を踏みならし、リズムにのって、
先生の動きをものすごく集中して見ていて、
そうしているうちに頭が真っ白になって、普段のいろいろなことが全部ふっとぶ。

フラメンコに限らずだけど、こういうふうに自分の好きなことに集中できる時間って
やっぱり大事。

それで先生が、「んじゃこっちもタンゴやろっか。」ということでタンゴになりました。

しょっぱなから先生はかなりとばしていくんだけど、
すごいなーといつも思うのが、
私たちのレベルよりもほんの少し難しい・・くらいの振り付けをやってくれる。
クルシージョは今日だけ。続きはないから、今日で完結できるもの。
最後にはできるようになって、達成感が味わえるように。

少しずつ難易度を上げた各パターンの振り付けをつなげて、
最後にジャマーダでしめる。
で、1歌完成。

やっぱりすごい。

この振り付け、忘れないようにしたいけど、すでにちょっとあやしくなってきてる。
あとで復習しなくちゃ。

-------------------

レッスン後、先生も一緒にみんなでリストランテに行きました。

先生の姪御さんが、まだ2歳だけど、フラメンコの曲をかけると
キッと表情が変わって、足踏みやパルマをたたきだす・・という話や、
世界各地をとびまわってる話、
飛行機の中では振り付けをずっと考えてるという話・・
などなど、いろいろ聞きました~。

先生はとても気さくな人なんだけど、
振付家・ダンサーとしても有名なすごい人なんですよ。

Miguel Angel Official Web Site


先生との出会いは、3年前の夏合宿。
アルト・アディジェ州トレント付近の山の上で、みんな泊まりがけの4日間


先生は、もう15年くらい日本の有名なフラメンコ舞踊団に振り付けをしにいっているので、
日本語も少し話せた。

それで、先生は最初に私と会ったときに言ったのが
「オツカレサマ」

初対面なのにすごい大笑いしてしまったー。

レッスン中も、たまーに日本語で
「ココ、キヲツケテネ!」
「ツカレタネー」
とか言ってくれる。
そのとき、他のみんなは「????」だけど・・。


私が日本からイタリアにやってきたということは、簡単じゃない決断だけど
よく頑張ったね。
って昨日の夜言ってくれて、ちょっとうれしかった。

先生が自宅に帰れるのは年に数回。
いつも世界中で公演やレッスンがあるから。
十代のころからこうしてずっと生活してきて、
イタリア語、フランス語、ドイツ語、英語、日本語・・といろんな国の言葉を
覚え、いろいろな出会いをして、こうして今があるのが幸せではあるけれど、
違う文化に入っていくときの気持ちはすごくよく分かる。
と言ってくれました。

やっぱりこうして分かっていてくれる人がいるというのは、
ほんとに励まされますね。
うれしかったです。

また12月に来られれば来てくれるそうなので、またそのときに
みんなで再会を誓いました。


そして、日本にいる皆さんにも朗報♪
まだはっきりとした日程は決まっていないけれど、
2月~4月上旬あたりのどこかで、日本でミゲルの公演があるそうです!

ちょうど私の一時帰国と同じ時期♪
会えたら会いましょ~と約束しました。
んでも忙しいだろうから無理だろうな~。



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最近仕事が少し落ち着いたので、怒涛の勢いでブログ更新中。
ヴェローナのオペラ鑑賞、プーリア旅行など下にアップしてます。
今日の午後は、久しぶりにのんびりとニョッキ作ってます。(今乾かし中)

 

9月下旬から、2008/2009のフラメンコレッスンが始まりました。

今年はちょっとショックな出来事が・・。
というのが、とても難しいレッスンをしてくれていた男のR先生が、もうレッジョの教室には
たまにしか来られなくなってしまったこと・・。

R先生は、お隣のモデナのチェントロと、モデナ郊外でもレッスンをやっているので、
先生からも「ぜひ来てほしい」と言われたのですが、車で1時間くらいはかかる距離。
日本では片道2時間の通勤を毎日していたから、それに比べれば・・って思うんですが、
これから冬になると、このあたりはアッペニン山脈とポー川にはさまれて、霧がよく発生するんです。
それも時には2メートル先も真っ白で見えない・・なんてことがあるので、
私が車で・・というとやはり不安が・・。
ということでやっぱり通うのはあきらめました・・。

結局、今通っているのは前と同じく2つの教室なんですが、
1つは、中・上級のクラスの人数が少ないために、初級クラスと半分同じ時間で
レッスンをやっていて、やっぱりちょっと物足りない・・。

そしてもう1つの教室は、もともとレベルは1つのみで、入門生が入ってくれば
またイチから始まります。

もちろん、簡単だと思う振り付けでも、美しく踊るのはすごく難しいことだし、
どんなレッスンでも勉強になるのは確か。
でも、モチベーションからすると、やっぱりちょっと下降気味にはなるかも・・。
本当は、別の教室にも、すごくいい先生がいるらしいと聞いているんだけど、
留学当初、まだ英語しか話せないときに、快く迎え入れてくれた今の先生たちから
やっぱり離れたくないという気持ちもあり、このままついていきたいとは思っています。
でも一方で、もっとうまくなりたい、あの曲も踊ってみたい・・などいろんな気持ちが
うずまいて、なかなか悩ましいです。
とにかく、ひたすらDVDを見て、独学しています。


さて、そんなこの頃だったんですが、先日、初!の代教をやりました!

先生が仕事が忙しくて、おそらくレッスンに間に合わない・・
なので代わりにレッスンをしてもらえない?と頼まれたわけなんです。

普通だったら、以降のレッスンで30分ずつ延長して振替するんですが、
この時期、教室として使っている劇場のスケジュールがいっぱいで、
私たちのレッスンのあとにも、他のコースでうまってしまっているとのこと。
振替もできず、でも生徒たちはお金を10回分まとめて払うことになっているので
休みにするわけにもいかない・・・。
ということで、私も状況がすごく理解できるだけに、断り切れずにやることになってしまいました。

このクラスは、フラメンコ初めてまだやっと4回目の人たちと、
2年目の人たちの2レベルが混在しています。

腕や手の動きの練習はまだ大丈夫だったんですが、
サパテアード(足でリズムを打ち出す技術)の練習になってしまうと、
入門の人たちは、あたりまえだけど本当にまだ全然できない。
すごーーーーくゆっくりやっても、なかなかついてこれないので、
何度もストップして丁寧に教えました。

前回までのレッスンでは、先生はほとんど止めずにずっと足の練習を
していたんだけど、実は入門生たちは、全然ついて来れてなかった・・
というのが分かりました。
遠慮して言いだせなかったみたいです。
これもちょっとかわいそう。

さらに、劇場の舞台での練習のため、鏡がない!!
これって初めて教わる人にはかなり厳しいと思う。
私が向かい合わせになって左右逆にして見本をやっても、
踊ること自体が初めての人にはきついし、
かといって、私も同じ方向を向いて、後ろから見てもらうようにしても、
立ち位置によって、かなり見にくくなってしまう・・。

そうやって、とにかく頑張って入門生にばかり説明してしまうと、
今度は2年目の人たちが退屈してしまうんですよね・・。

なので、同時にやろうと思って、入門の人たちのリズムよりも2倍の速さでできる?
と聞くも、今度は2年目の人たちも無理ーとなってしまって・・・。

結局、今回は入門生の人たちに合わせてもらいましたが、
やっぱり申し訳なかった・・。

一応、イタリア語で教えることは何とかなったんだけど、
やっぱり違うレベルの人たちを同時に教える高度な技は私にはとても無理。。
いっぱいいっぱいでした・・。
今度は先生も通常どおりレッスンができるからほっとしています。


今週は、もう1つの教室のほうで、スペイン人の先生(Miguel Angel)のクルシージョがあります!
入門クラスから、上級クラスまで受講予定♪
先生がどんなふうに初心者の人に教えるのか、私も勉強してきます。
あーーレッスンが楽しみ♪

-------------------------------
Saggio del corso di BAILE FLAMENCO
COMPARSAS
venerdì 20 giugno 2008
ore 21.00
Teatro San Prospero - Reggio Emilia
-------------------------------

先日、別のフラメンコ教室の発表会がありました。

この時期、仕事もいろいろ掛け持ちしつつ・・という状況
だったので、正直、本当に大変で、精神的にもちょっと
追い詰められたかも・・。

というのも、今回の発表会は、ソロで2曲(アレグリアスとタンゴ)
踊ることになっていました。

アレグリアスは、日本の教室で習っていた振り付けをやることに
したけど、曲の出だしには振り付けが付いていないので、
自分で振り付けをしなければならず、それが12コンパス分。

タンゴは、先生がカンテで、3番の歌詞のときに出て行って
ソロで踊ることになったのだけど、それがジャマーダ抜かして
16コンパス分。

時間にすればあっという間に終わってしまうくらいなんだけど、
その振り付けを自分でひねり出すのが本当に苦しい作業だった・・。

チェントロに行くバスの中や、寝る前の10分など、ずっとこまぎれ
の作業で、なかなか集中して時間が取れず、やっと大体は考えたものの、
今度はギターさんと合わせる時間がとれず・・。
やっと振り付けが合ったのは、発表会の3日前。
絶対間に合わないかと、本当に苦しかったーー。


衣装は今回は、赤の靴、赤のファルダ(スカート)、赤×多色のマントンで
全部真っ赤。
IMG_2479.jpg



先生は全部白、他の人は黒・・ってことで、何だか私だけスミマセン・・
って状態に・・。
でも先生が全部決めたからさ~。


発表会には、義姉3と各旦那さん(一人はそのお母様まで・・)、
そして姪1の総勢8人が来てくれました。
あ、あと私の相方も。

楽屋で支度していると、だんだんお客さんたちが集まってくるんですが、
それをソデから見ていて、友達がすごい騒いでいて、
「わーー、テレビカメラがあるよ! Telereggio かな??」
# レッジョ・エミリア地方TV局のニュース番組の名前。

って言うから、私も「えーーうそーそんなことってあるの?」って言いながら
見たら・・・


うちの相方でしたっっ!


ビデオ撮るの趣味なんですよね・・。
日本に帰ったとき、ヨドバシで三脚買ってホクホクしてたし。
私もかなり役立ってるけど・・。
あとでみんなにコピーして配る予定。


本番は、何だかもう夢中だった。

アレグリアス
タンゴ
タンゴ(群舞)
ブレリア(群舞)

全部で4曲踊りきった。

最後のブレリアで、ギタリストさんがちょっと間違えて
みんな心の中で、「う!このままではズレル!」って思ったんだけど、
先生がとっさに合わせてくれた。
さすがだー。

観客の皆様から、アンコールまでいただいてしまったので、
またみんなでタンゴ踊りました。
# 全員が自信を持って踊れるのって群舞のタンゴだけだったの。

先生とギタリストさんに、1年の感謝を込めて
みんなで花束。

終わったあと、着替えて、劇場の外に出たら、
みんなが拍手で迎えてくれた。うれしかったな。
全然知らない人たちからも、いろいろお褒めの言葉をもらって
うれしかった。

親戚たちからは、
「フラメンコやってるとき、全然違うね~。びっくりした。」
「ホントに情熱持ってやってるのがよく分かったよ~。」
「絶対やめちゃだめだよ。」
っていろいろ言われた。
よかった。見てもらうまでは、なんでそんなにハマってるのか
いろいろ話をしても、「ふーん」くらいだったんだけど、
見てもらってよくわかったみたい。


今回は、去年の10月からフラメンコを始めたという人たちが
8人いたんだけど、みんなどんどん辞めていって、結局
最後まで残った人たちは3人。ほんとみんなよく頑張ったと
思う。

ここの教室は私は3年目で、同じくずっと続けていたのは他に2人。
みんなで「寂しいね~」なんて言っていたけど、今年になって
ようやく、いいグループになったかなーと思った。
新しく入った3人も、「来年も続ける!」って言っているし。

明日の木曜は、みんなで打ち上げ♪



一応、今回は成功したけれど、やっぱり新たな課題も
まだまだ見つかった。

もっと丁寧に踊ること。
気持ちをもっとのせること。

あとはやっぱり、もっと振り付けの幅を広げたい。
もっといろいろ踊れるように。

自主練しよっと。
日々が修行。




■La seconda prova generale
31/05/2008 Ore 10,00
al Teatro Ariosto

当日のゲネプロ。
なぜか朝から渋滞につかまり、劇場にギリギリの到着。
劇場横のBarで、急いでブリオッシュを食べて朝食。

楽屋口から入って、楽屋方面に進むと、いろんな人が
「Ciao ○○」って私の名前を言って声をかけてくれてびっくり。

彼女はベリーダンスやっている人、彼はアフロダンスやっている人・・
など、私も名前は知らなくても大体はわかるけど、彼らは
どうやって私の名前を知ったのか、びっくりしました。
たぶんこの前のリハーサルの出来事からかな・・。

さっそく衣装に着替えて、舞台袖へ。
先生の顔にも緊張感がただよっていて、私もドキドキ。
照明、立ち位置、などいろいろチェックして、次の通しまでひたすら待つ。

この待ち時間がまたながーーーい。

その間、ずっと袖にいて、他のダンスを見ていたり、
いろんな人たちと小声でおしゃべりして過ごしました。

そんなとき、R先生(男の先生)から
「ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・」
と言われ、(何? 私振り付け間違えてた??)とドキドキしながら
「なんですか?」と聞くと・・

「小さい頃に、テレビで日本のプロレスがよくやっていたんだ。
ジャッキー佐藤って知ってる?大好きなんだよ。」

これまた驚愕!

ジャッキー佐藤といえば、あの「ビューティー・ペア」ではないですか!
# 今の若い人は知らないだろうな~・・(遠い目)

イタリアでは、「風雲!たけし城!」とか、意外と日本の番組
が昔放映されていたらしいです。
(Skyではいまだに「風雲!たけし城!」がやっている・・)

先生が小さい頃に、よく日本のプロレス番組を見ていて、
友達ともマネしてあそんでいたそうな。

しかし、さすが先生。
ビューティー・ペアでも男役のほうをやっぱり好きになるのね・・。
# R先生はみんなから噂されている・・。
  でも誰も聞けない・・。

「今でもYou Tubeで映像を探せして見てるよ。
テレビでやっていなくても大丈夫なんだよ~。
いい世の中になったよね。」
とホクホク顔の先生。

すんごいかっこいい先生なのになー、ああ、イメージが・・。

ってそんな感じでいろいろおしゃべりをしていたら、
いつの間にか通し稽古の時間で、すべてが終わったのは
すでに午後1時半。おなかすいたー。

このあと、午後4時15分に再び劇場入りと言われ
いったん解散になりました。

翌々日の6/2はイタリアでは祝日だったから、
大急ぎで買い物をして、家に帰って一旦シャワーを浴び、
衣装のほつれもちゃんと直して、準備整えたらもう3時半!
もう出なくちゃ!


■Il saggio
31/05/2008 Ore 17,30
al Teatro Ariosto

本番前。
楽屋でメイク開始。

「あー、ヘアスプレー持ってくるの忘れた!」
「誰か口紅貸して~」
「安全ピンどこ~」
などなど、みんな大混乱です。

「前髪、おろすのとあげるのとどっちがいい?」
とか聞かれたり・・。
「どっちもかわいいけど、あげるほうが邪魔にならなくて
いいんじゃない?アバニコあるし。」と答える。

早めに準備完了したら、子供が生まれるためにフラメンコを
やめてしまった友達からちょうど電話がかかってきて、
楽屋口に来てるとのこと。
さっそく会いに行ってきました~。
久しぶりに見るそのコはすっかりママになっていました~。
お子さんは女の子で、もう2歳。
青い目はママ似だね~。
アバニコ(扇子のこと)であそんでいると、さっそく興味を示して
なかなか返してくれなくて大変だった・・。

楽屋に戻ってから、ひたすら本番を待つ。

緊張もしていたようなしてなかったような。
またおしゃべりしながらみんなで待っていました。

そのとき、名前の由来の話になって、
私の名前はどうして両親がつけたか・・というのを話したら
すごくみんな感心していました。

日本のように、こういうふうに成長するように・・とか
いろいろ意味をもった、願いを込めた名前を付ける・・という
習慣があることを知らなかった人もいて、本当に驚いていました。

「じゃあ、イタリアではどうやって名前を決めるの?」って聞いたら、
「うーーん、その名前が好きだから・・とかかな・・。
その名前自体は、昔の聖人の名前だったり、意味が
あったりするんだけど、両親がそういうふうになりますように
って願いを込めて付けるわけではないよね・・。
いいなー、日本の名前ってすてきだ~」
とみんなから大絶賛でした。

そこから、みんなの子供の話になって、
ある男友達は、自分の息子をスペインに留学させて、
カンテを習わせる!と言ってました。
みんなそれぞれフラメンコに情熱持っていてアツイな~。
そういう私も、もし子供が産まれたら、フラメンコやらせる気満々だけど・・(笑)
フラメンコでなくても、バレエは絶対ですね。


楽屋の廊下から追い出されて、各自楽屋の中で待機。

ようやくフラメンコの番が呼ばれて、みんなで舞台袖へ出て行きました。

いつも恒例の、本番前のお祈り。
最後におしりをたたきあって、成功を願う。


本番は・・・とにかく楽しかったです!
曲が終わった瞬間、大きな拍手をいただいたし、
たかが発表会だけど、舞台で踊るのは本当に
良い経験です。

舞台の床には他のダンスのために、滑り止めのシートが
あったので、それが唯一残念でした・・。
フラメンコだと、せっかくの良い音が出ないし、とっても踊りにくい・・。

みんなから先生へ、1年間の感謝を込めて花束を贈りました。

楽屋で着替えた後、先生やみんな、見に来てくれた家族も
交えてみんなでピッツァを食べに行きました。

他のダンスの人たちも同じことを考えたみたいで、
同じピッツェリアに、フラメンコ、ベリーダンス、カポエイラの
チームが大集合してしまいました。

お互いのテーブルも行き来して、入り乱れての
打ち上げで本当に楽しかった!

これで、1年間のコースは終了。
また今年の9月下旬からコースが始まります。

7月にはまたチェントロでイベントに出たり、
老人ホーム慰問もあったりするので、まだまだ行事は続きます。



そして私はまだあと一つ別の教室の発表会が・・。
6/20です。

あと少し、がんばります!





この土日、フラメンコの発表会のリハーサルをやってきました。


土曜日。
私は、Alegrias(バタ・デ・コーラで) と Solea Por Bulerias
の2曲を踊る予定で待機していたわけですが、
Solea Por Buleriasを踊る出演者でその日に来ていたのは私一人・・。

みんな仕事が・・とか、当日にメッセージもらって、「急に行かれなくなった!」とか、
リハーサルに来たものの、私と彼女の二人だけしか来ていないと知るや、
何とそのコは帰ってしまった!

というのも、今回のSolea Por Bulerias、ものすごーく速くて難しい。
それでこれを振り付けしたR先生も私たちと一緒に踊ってくれることになったのだけど、
私たちが不安であることには変わりがない。

その日は、R先生が別の町で公演があるのでリハーサルに来られないとのことで、
私たちと一緒に踊れない・・。
というわけで、一旦リハーサルに来たコは不安にかられて、しかも2人だけだし、
それで帰ってしまったのです・・。

で、私一人だから今日は踊らないかな・・と思っていたら、
ディレクターが、「はい、次ー、R先生の振り付け踊る人ー」
と呼んだので、私が事情を説明すると、
ディレクター、かなりご立腹。
そりゃそうだよね、リハーサルに私一人だけなんて・・。
でも、「どんな感じかやっぱりどうしても今日見ておきたいから、
あなた一人でも踊ってくれる?」と言われ、
他の出演者50人以上の前で一人で踊ることに!!

心の準備もできていなかったし、急いで衣装を着替えて、CDも準備して・・
すでにパニック状態ですよ・・。

Alegriasを振り付けしたA先生がすごく手伝ってくれて
(衣装の着替えまで・・)
私が踊ってる最中もずっとパルマをたたいてくれた。

んで、何とか最後まで踊りきったものの、
やっぱり間違えた・・。

終わった瞬間、みんなものすごい拍手をしてくれたけど、
もう私の気持ちは落ちまくってしまって・・。

A先生からは「よくできたわよ。今日あなたがいなかったら、
フラメンコクラスの恥になってしまっていたから、本当に
いてくれて助かった。今日のヒーローはあなたよ!」
と励ましてくれたものの、失敗したところばかりが
クローズアップされてしまって、
やっぱりその日の夜は眠れなかった・・。

# しかし、あとからこの励ましを思い返すと、
 日本人にはなかなかここまで大袈裟に励ませないから
 やっぱりイタリア人ってすごいなーと思った・・


んで、昨日の日曜も、同じくリハーサルがありました。

R先生もその日は3つの予定をキャンセルしてまで
来てくれました。
土曜のことをA先生から聞いたらしく、
教室で私を見るなり、かけてきて
「昨日は本当にありがとう~」と
言いながら、ぎゅーーーっとハグして、ほっぺにキス。
この先生、すごくかっこいいので、かなり照れた・・。

昨日の失敗をまだ引きずっていたのだけど、
先生がいろいろ励ましてくれたから、かなり
持ち直せました。

んで、この日、Solea Por Buleriasの出演者で
来たのは結局私も含めて4人。。
本当はあと4人いたんだけど、結局、もう発表会も出るのか出ないのか・・。

R先生もこれにはものすごくがっかりしていて、
リハーサルに出ないで本番だけ出るなんてことは
考えられない・・と。。ちょっとご立腹ぎみ。

だから来れなかった一人と特に仲良かった友達は、
「このことをどうやって彼女に伝えればいいの~」と
悩んでいた・・。


たかがお稽古事の発表会なのだけど、
やっぱりみんなで作り上げるものなので、
そこらへんを先生はきっと言いたかったのかな・・
と思いました。


先生たちも二人ともReggio Emiliaに住んでいるわけではなく、
A先生は、Trentino-Alto Adoige州(オーストリア国境から
南にある州)のTrentoに住み、R先生は、Veneto州のPadovaの郊外に住む。
二人とも高速をとばして、いつも来てくれるわけなので、
先生たちにとっては仕事とはいえ、ここまで長距離を毎週来るのは
やっぱり大変だと思う。

先生たちのためにもがんばらねば・・。

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