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新年でいろいろ悩んだこともすっかり落ち着いて、今は普通の日常生活を送っています。
んで、この前の週末にクラスメイトと一緒に美容院に行ってきました。
もちろんイタリアで行くのは初めて!
今までは、自分でうまく髪型を説明できない~、短く切られすぎたらどうしよう~と思って、美容院にはたぶん行かないだろうと思っていたのですが、クラスメイトから「一緒に行こう!」と誘われて、勢いで行ってきました。
クラスメイトとそのダンナ様、そして別のクラスメイトもあわせて、総勢4人です。
こんなに大勢で美容院に行くのって何だかワクワク~。

■受付
日本と同じく、お客様カードに名前や住所、誰に紹介されて来たかを記入しました。
美容師さんたちもニッコリ笑顔。よかった、ここなら大丈夫かも~と期待感が♪
コートとカバンを預けてから、はおるように言われて渡されたのがバスローブの形をした薄いジャージ素材のガウン。バスローブと同じくウエスト部分は付属のひもを結びます。
日本だと、美容師さんがビニール製のポンチョみたいなのを着やすいようにかまえててくれてるところに、客がそでを通す・・のが一般的だと思いますが、まずここからが違いました。
うぉーー面白い~とやや興奮気味だったのですが、それにしてもこのガウン、自分でしっかり襟をあわせておかないと、日本のようにさっと髪の毛をはたけないから、洋服が髪の毛だらけになるのでは・・とちょっと不安が。。
ま、それでも促されるままにいざシャンプー台へ!


■シャンプー
私が日本で行ってた美容院(恵比寿のstance。ほんとにいつもお世話になってました♪)では、イスの背もたれが後ろに倒れて、イス自体を上げ下げしてシャンプー台に合わせるから(・・だったような)、ほぼ寝た状態になるのでシャンプーが気持ちよくて寝てしまう!というくらいだったのですが、イタリアのシャンプー台は違いました!

何が違うって、まずイスの背もたれも倒れないし、高さも変わらない。上げ下げするのは、シャンプー台のほうだったんです!!!
そして、客の首の位置にあわせ、客のほうは頭を少し後ろへ傾ける感じに。
いやー、びっくりしましたねー。こういうのって日本でもあるんでしょうか・・。
しかし、この姿勢がキツイのなんのって!!! 首がおかしくなるかと思いました。(^^;
どちらかというと、美容師さんがシャンプーしやすいように客が頑張る!という雰囲気でしょうか・・。(^^;

シャンプーのすすぎも終わって、タオルでふきふき。このへんは同じですね。
次は、いよいよカットへ!


■カット
鏡のあるカット台(とでも言うんでしょうか)へ移動します。
そして、ガウンの上から両肩から背中にかかるような感じで重しのようなものをのせられました。あー、なるほどこれでガウンがずれないのね。
「雑誌で髪型を見る?長さは長いまま?」と言われ、「はい、長いままで!!」と答えたところ、髪が長い人用の写真がたくさんのってる雑誌を持ってきてくれました。(あ、私、髪の毛はかなり長いです。背中の真ん中くらいまであるかも。)

雑誌の中から、お気に入りの髪型を2つほどピックアップ。
レイヤー(イタリア語では scalati)が入った髪形です。

美容師さんは全部で4人いたのですが、実際にカットするのは店長さんとその次にエライ人っぽい美容師さんだけがしてるようです。
しばらくして、店長さんがカットしに来てくれました。
雑誌を見せながら「こんな風にレイヤーを入れたい。」と伝えて、さっそくカット開始。
分け目(イタリア語では la riga)はいつもどおりちょっと右よりに決めてから、少しだけカットを始めたのですが、店長さんから「ちょっと立って~」といきなり言われて、何が始まるかよく分からないままイスから立ち上がって、イスの後ろに回ったところ、なんとその立った状態でカット再開!!! どんどんシャギー(イタリア語では arruffati)とレイヤーを入れていきます。
いやービックリしました~。
日本ではカット台のイスを上げ下げして切り易い位置に調整すると思いますが、ここではイスの高さは変えられないようでした。だったら、カットしやすい位置に客を動かす!ということですね。(^^;
面白い~~、ほんと面白すぎてふきだしそうになっちゃいました~。
メインのカットは終わったようで、イスに座るように促され、仕上げのカットをして無事にカット終了しました。


■セット
髪が濡れた状態だったので、ドライヤーでセットしながら乾かします。
乾かし方はさすがに同じだろう・・と思っていたのですが、ここでも面白い出来事が!!!
ドライヤーをしてくれてた美容師さんから、「体を横に向けて、頭を下に下げて」と言われ、ここでも「????」と思いながら言われたとおりに、イスごと右を向いて、そのままおじぎをするような感じで頭をヒザ近くまで持っていきました。
なんとその姿勢のままでドライヤー再開!!!
どうやら頭の下のほうの部分を乾かすために、この姿勢が必要だったらしいです・・(^^;
ほんとに面白いなー。思い出すだけでも笑いが・・♪

その後、普通の姿勢に戻って、レイヤー部分をヘアアイロンでクセづけして、毛先が外にはねる感じにセットしてくれました。うふふ♪けっこう気に入ってます~。
でも、もちろんヘアアイロンは持ってないので、二度とこういうふうには自分ではできないのですが・・。



こうして無事にすべてが終わりました。
クラスメイトが終わるのを待って、みんなで「Stai bene!!(似合ってるよ~♪)」とほめあいながら、クラスメイトが写真をパチリ。カット後の記念撮影しちゃいました。

楽しかったなー、美容院。
また行きたいけど、私は髪が長いのもあって、美容院に行くのは半年に一度。次は夏か~。


まだイタリアで行ってない人はぜひぜひ挑戦してみてください!
髪型を写真で見せれば大丈夫だと思いますよ~。
でも、短くなりすぎないように「Non me li tagli troppo corti. massimo 5 centimetri.」と伝えるのは重要です!(^^;

ではではまた♪
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Buon anno! (イタリア語で「あけましておめでとう」)
カゼをひいていたり、まじめに勉強していたり(^^;で更新が遅くなってしまってごめんなさい。

年末年始に一週間スキーに行っていて、それでカゼをひいてしまいました~。今は日本から大量に持ってきた薬のおかげでだいぶ治ってきました。病院に行くまでにはならなかったので、ほっとしています。

さて、その年末年始のスキー旅行、楽しかったのですがいろいろ悩んだ旅行でもありました。順番にお話しますね。


■初の混浴体験
大晦日の朝に出発しました。行き先は、Bressanone(ブレッサノーネ。ドイツ語名:Brixen ブリックセン)で、オーストリアとの国境近く、ALTO ADIGE州にある街です。
ドイツ語名があるように、この地方ではみんなドイツ語を話します。もちろんイタリア語も話せるのですが、始めはドイツ語で話しかけられます。私がイタリア語で返事をすると、イタリア語に切り替える・・というような感じです。

ブレッサノーネでは、前にレッジョに住んでたドイツ人の友達もヴァカンツァに来ていたので、久しぶりに再会しました。
そしてそして・・、みんなで一緒に centro benessere (チェントロ・ベネッセレ)へ!!!!
チェントロ・ベネッセレというのは、プール、サウナ、ジャグジーなどがあるいわゆるスパのようなところです。日本だと一番近いのは東京ドームのところにある施設かな~。(名前忘れちゃった)
で、なぜ!を4つも使ったかと言うと、ここでは混浴なのです!!!!

旅行に行く前に話は聞いていたのですが、やっぱり本当でした。。
でも私が恥ずかしい!!!って言うと、「何で恥ずかしいんだ!みんな同じ人間だろう?みんな同じだよ。恥ずかしいと思うのがおかしい!」ってみんなから真顔で言われるので、そこまで言われると「うん、じゃあ行ってみる」ということに・・。

更衣室では男女別々だったんだけど、やっぱり中に入るためにはバスタオル1枚のみ。そして男女一緒だった!
老若男女、太っちょさんも全然かまわずにすたすた素っ裸でみんな歩いてる~。(^^; 確かに恥ずかしいと思って意識するほうがここではおかしいって感じでした。

私ももちろんハダカですよ。ハイ。
一緒にいった友達(男女両方いましたよ)ももちろんハダカ。
つまり私もみんなのハダカを見たし、私も見られた(^^;
でも本当に全然みんな気にしないから、私も最初は恥ずかしかったけど、だんだん慣れてきてくつろげつるようになりました。

サウナは全部で7つくらいの部屋があって、ちゃんとBarもありました。
そこでもみんなバスタオル1枚でくつろいでる・・。

でもこうやって恥ずかしいと思わず、普通にいられるのってある意味ほんとうにすごいなーと思いました。ここにいると、日本人は極端に恥ずかしがりすぎる!なんて考えが変わってきちゃったし・・(^^;
というわけで、初の混浴体験も無事終わりました。


年越しは、友達の友達も大勢ヴァカンツァに来ていて、みんなで山小屋でフェスタをしているというので、私たちも行ってきました。全員ドイツ人だったから、もちろんイタリア語が話せる人はわずかだったので、久しぶりに英語で会話しました。年越しの瞬間は、外で焚き火を囲んで、花火をしてスプマンテで乾杯しました。
前に学校で、花火は日本では夏がメインって言ったら、「花火は新年にあげるものだろう?」ってものすごく不思議がられたのですが、今回ナットク。私たちもかなり花火をあげたけど、山の上から至る所で花火をあげてるのが見えるんです。たぶんみんな友達や家族とフェスタをして、いっせいに花火をあげているんだろうなーと思いました。


■スキー
Bressanone

元旦からはスキー三昧。私はパラレルができると言えるほどではなかったので、女の子たちだけで毎日2時間のスキースクールに入りました。
生徒は、イタリア語を話す人とドイツ語を話す人が半分ずつだったので、インストラクターも同じ説明をドイツ語とイタリア語の両方で説明していました。ドイツ語は大学で少し勉強したのにすべて忘れてしまったので、まったく分からなかった~(^^;
こうやってパラレルを習うのは初めてだったので、最後の金曜にはずいぶん足がそろってきたなーと思いました。行ってよかった。


■初めていろいろ悩んだこと
今回、一週間まるまるイタリア人4人と一緒に過ごしたわけですが、今までは分からなかったイタリア人との考えの違いにいろいろ悩みました。
私がイタリア語をもっと話せていたら、全然問題にならないような些細なことかもしれないのですが・・。

みんなで何をするかいろいろ話し合いながら決めていたのですが、さっきまでは「これをしよう!」って言ってたのに、直前に急に変えるということがかなり多くて、とっても振り回されました~。言ってることがコロコロ変わったり、自分の言ってることをすぐ忘れたりすることが多かったです。

話し合ってるときは私もその場にいるんですが、話のスピードが速すぎて口をはさむひまもなく・・。あとで、「え?どうなったの?」って聞くと、「全然理解してないの~」って別に怒ってはないし、傷つけるつもりで言ってはないんだけど、何だかそうやって何度も言われてもうあんまり聞けなくなっちゃいました・・。

あとは行動のペースがなかなかつかめなかったことかなー。
一緒に行動するところと、自分の自由に行動してよいところの境目を理解するのにちょっと時間がかかりました。

思ったことは、日本人は割りと発言する前によく考えるというか、常に相手に配慮した言い方をすることが多いと思うけど、イタリア人は思ったことをあまり深く考えずに発言することが多いなーということでした。
自分の意見をまずわーーーっと言うので、けんかになることもたくさんあるんだけど、後腐れなく終わるので、それはそれで良い所なのかもしれないとも思いましたが・・。

私も、もっと本当は言いたいことがたくさんあったのですが、スピードが速いとまだまだついていけないし、ついつい相手のことを先に考えて発言を控えてしまって、あとで「あーやっぱり時間がかかっても説明すればよかった」と思うことがたくさんあったりして、いろいろ悩んだ旅行でもありました。


でも、この旅行でまだまだイタリア語を頑張らなくては!と本当に本気で思ったので、イタリア語でケンカできるくらいを目指してもっと勉強します!
頑張るぞーー!おーー!

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