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今回は、イタリア留学を考えている方へ、ぜひ私の学校を紹介したいと思います。
ちょっと宣伝のようになってしまうのですが、現在、生徒として通学していて本当にこの学校に来て良かったと思っているので、まだ学校を決められてない方はぜひ検討していただきたいなと思っています。

Reggio Lingua
http://www.reggiolingua.it/
※ちなみに、日本語ページは私が翻訳しました。

先生方は本当に丁寧に迅速に対応してくれます。
ビザ申請時も、必要な書類について何度も細かくやり取りでき、イタリアで実際に会う前からとても信頼できました。(このブログにもビザ申請時の様子を細かく書いていますので、留学準備編をご覧ください。)

レッジョ・エミリアは日本ではまだあまり知られていない街ですが、フィレンツェやローマなどの観光地とは違い、ゆったりとイタリア生活を送ることができると思います。


現在、日本人の生徒は私ひとりです。
もし新しい生徒さんが来たら、いろいろな話を聞けて授業がもっと楽しくなるだろうなと思います。(私、新しい生徒さんが来るの大好きなんです。いつも同じメンバーでも楽しいのですが、新しく友達になっていろいろな考えを聞いたりするのは本当に楽しい!)

もっと詳しく話を聞きたいという場合は、ぜひ直接メールをください!
下の私のコメントの名前のところにある「airone」をクリックしていただければ、メールアドレスが出ます。

あー、これを見た方が本当に留学に来たら素敵だろうなー。
ではでは。

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この時期は、イタリアでは祝日が続いており、私の周りでもヴァカンツァに出かける人がたくさんいます。というのも、4月15日、16日、17日が3連休、22、23日の土日のすぐあとの25日(火)が祝日、さらに29日、30日、5月1日が3連休となっており、イタリア版ゴールデンウィークといった感じです。


■Pasqua (パスクア/復活祭)
Pasquaとは、キリストの復活を記念する祭日で、日本だとイースターという英語名のほうが知られていると思います。
毎年同じ日がPasquaというわけではなく、春分後の最初の満月後の日曜日がPasquaとなります。今年のPasquaは4月16日でした。

Pasquaが近づくと、"Uovo di Pasqua"(卵型のチョコレート)や"Colomba"(コロンバ)という鳩(平和の象徴)の形をしたパンケーキがBarやスーパーマーケットに並びます。といっても、「コロンバはすごくおいしいというわけじゃない・・」と言って、あまり好きでないイタリア人のほうが私の周りには多いのですが・・。

私はこの日は、友達のご両親の家で昼食をいただきました。


さらに、Pasquaの翌月曜日は "Lunedi dell'angelo"(天使の月曜日)と言って、必ず祝日になります。
この日は家族や友達とピクニックに出かける習慣らしいです。というわけで、私もその習慣にならって、友達と一緒にピクニックをしました。


キリスト教の祝日といっても、クリスマスと比べると復活祭は少し盛り上がりが欠けるような感じがしました。
というのも、イタリアでは「Il Natare con i tuoi, La Pasqua con chi vuoi.(クリスマスは家族、復活祭は友達や恋人など過ごしたい人と。)という言葉があるように、クリスマスほど「絶対に家族一緒じゃないと!!」という気持ちがないので、友達同士や恋人とあそんだり、ヴァカンツァへ出かけてしまう人が多いようです。


■Anniversario della Liberazione d'Italia(イタリア解放記念日)

4月25日は、イタリアでのいわゆる終戦記念日にあたり、イタリアがナチスから解放されたことを祝う祝日です。

ファシズムに抵抗したレジスタンス運動では、7万人の死者を出したと聞きました。アカデミー賞で最優秀外国映画賞をとった 映画 "La vita è bella" (ライフ・イズ・ビューティフル)では、1945年のまさにこの時期が舞台となっています。
学校でこの映画のDVDを見たのですが、みんなで泣きまくってしまいました・・。ネタバレしたくないので詳細は書きませんが、ぜひ一度見ておくべき映画だと思います。


■Festa del lavoro(メーデー)
そして、5月1日はメーデーでまたまた祝日です。


祝日の日は、もちろん学校・会社はすべてお休み。というわけで私も友達とあそんだり、家でDVDを見たりしています。

日本でももうすぐゴールデンウィークですね。お休みをとられる方は、思いっきりリラックスして楽しんでくださいね。

在外投票分まで含めた開票結果により、プローディ元首相率いる野党側が勝利を決めました!

これから新内閣発足に向けた協議が始まるわけですが、さっそくベルルスコーニは「中道右派(与党側)の敗北は認めない。票の確実な集計や、無効票の再点検が必要だ」と発言し、さらに「その再集計の結果次第で、上院は与党側が勝利、下院は野党側が勝利というような現象が起きた場合、ドイツのような「大連立」方式の政権を!」という提案をしています。

土壇場に来ても、まだ負けを認めないベルルスコーニ。
やはり強烈な精神力の持ち主です。。


周囲のイタリア人は、もちろん野党側の勝利に安堵していますが、同時に「おそらく在任期間5年以内に、もう一度総選挙をすることになるだろう。」と予想している人が多いです。

なぜかというと、イタリアでは多数の政党がありますが、個別に戦わずに与党側(中道右派「自由の家」)と野党側(中道左派「連合」)にそれぞれ分かれて連携して戦っています。
そのため、今回勝利した野党側の各政党みんなが仲良し・・というわけではないのです。それぞれの意見が対立してしまえば、内閣が維持できない場合もあるわけで、そうするとまた総選挙・・ということになります。


これで何かが変わるのかなー。イタリア。
ただ、周囲の人の意見だと「前にも野党側の内閣が発足したことはあったけど、法律の改正など実行に移したのはほんの少し。ベルルスコーニは法律はたくさん改正したけど、自分の利益につながるものばかり。これでイタリアがよくなるかって分からないけど、とにかくベルルスコーニよりはましってことよ。」という感じ。


「まし」ということで選ばれた新内閣で、イタリアがどうなるか。
まだまだニュースに注目です。

イタリア上下両院の総選挙、大接戦となっています。

イタリア総選挙は、上院315議席、下院630議席のすべてを改選します。比例代表制で支持政党を選び、各選挙区の名簿順により候補者の当選が決まります。最多議席を得た政党連合が政権をとるわけですが、上下院両方で勝利した政党連合が、総議席の55%が保証される仕組みとなっています。

現在、在外投票を除く国内投票分では、上院は与党側(ベルルスコーニ首相)が1.25ポイント勝利、下院では野党側(プローディ元首相)がわずか0.07ポイント上回って勝利しています。

<上院>
与党  50.21%
野党  48.96%

<下院>
与党  49.74%
野党  49.81%


現在、在外投票を集計中で、遅くとも夜までには結果が分かるのでは?という状況です。
イタリアは、上下両院は同等の権限を持ち、新首相は任命から10日以内に上下両院から新任を受けなければならないわけですが、現在すでに両院で勝者が違うわけで、在外投票の結果次第では、新内閣発足までかなりの混乱が予想されます。


家では朝からニュースに釘付けで、みんなで「casino, casino!!」(大混乱だー!!)と大騒ぎ。友達は、「もしベルルスコーニが勝ってしまったら、イタリアから別の国に移民する!!」とまで言っています。

郷土愛、愛国心の強いイタリア人にそこまで言わせるベルルスコーニ・・。
友達たちはベルルスコーニのことを「Berlusconi e` un pezzo di merda.」と叫んでました。。(上記は大変下品な言葉です。。)
周囲の意見を総合すると彼の在任期間中のイタリア経済状況は悪くなる一方、さらに彼自身、大変な金持ちであるわけですが(民放4局のうち、3局を所有。イタリアメディアの70%をコントロールしていると言われています。さらに、国営放送RAIに対しても影響力を行使しようとしたことも。)、相続税を軽減するなど自分の利益ために法律を変えてしまう、強圧的・独裁的政治姿勢で戦後最長の任期を誇りました。
「とにかくベルルスコーニは最悪だ!」というのがみんなの意見の一致するところのようです。

新首相がプローディになったところで、果たして状況が改善するのかは分かりませんが、「何かがきっと変わる」とみんな期待しています。

在外投票集計まであと少し。
いったいイタリアがどういう方向へ進んでいくのか、私も気になるところです。

いよいよ明日・あさってにイタリアで総選挙が行われます。
昨日は選挙運動最終日だったので、ベルルスコーニ首相がナポリ、プロディ元首相がローマでそれぞれ気勢を上げてました。(テレビで見た)

昨日まで毎日毎日、各党首の非難合戦が新聞、テレビなどのメディアで繰り返されてました。

テレビ討論も見ましたが、低次元な罵り合いもあったりしてかなり白熱してました。
(プローディが「街頭にしがみつく大酒飲み」とベルルスコーニを非難したら、ベルルスコーニは「利用されるだけのまぬけ」と応酬。)
何しろベルルスコーニはいつも制限時間をオーバーするし、プローディの発言中に何度も大声出すわで、まったく子供のようでした・・。

さらにこの前は、私は実際にテレビで見てなくて周りの人から聞いたのですが、ベルルスコーニが「自分に投票しないやつは、coglione だ」というようなことを言ったらしいです。(上記単語はかなり下品な言葉です。。日本語ではとりあえず「馬鹿」と訳しておきます。)
そうしたら、翌日、街では「Anch'io sono un coglione」(私もcoglioneだ!)という紙を体に張った人が大勢現れ、さらにラジオ局へも同じようなメッセージが続々と寄せられたそうです。(つまり、自分はベルルスコーニは投票しないよという意味。)

とにかく深刻な経済危機、失業問題など問題が山積みのイタリア。
何かしら抜本的な解決策の出る政府になればよいけれど、両陣営とも「子供のいる家庭に補助金出すよ」と言ってて、そんなことしてたら一部の家庭だけが優遇され、実際は年金や税金に影響が出るんではないかと・・。ただでさえ税金が高いイタリア。これ以上いったいどうなるのか・・。

投票は月曜の午後3時には締め切りで、即日開票!
月曜の夜には大方の結果が分かるでしょう。
結果の様子をまたアップしますね。

イタリアも、すっかり春になりました。
ほんとに春になるまでが長かった・・。
何しろ冬の始まりは11月でした。11月から雪が降って、さらに3月にも確か20日前後に雪が降ったような・・。
太陽が待ち遠しくてしょうがなかったです。

日差しが温かくなってきたこともあって、家のバルコニーにある花も次々と咲き始めています。
(写真は、椿と水仙。水仙は鉢植えにあったものを花びんに活けました。)
camelia

narciso



日曜は、天気が良い日はいつも自転車で周辺をぐるぐるまわっています。この街では自転車を使う人がとても多く、道路も車道、自転車ゾーン、歩行者ゾーンに分けられている道が多いです。
家の近所には川があるのですが、川沿いに歩行者・自転車だけが入れる道があって、週末ともなると散歩やジョギング、サイクリングをする人でいっぱいになります。
私は日本だと多摩川や相模川しか知らないけど、川というと、どーんと川があってだだっ広いイメージがあるのですが、ここの近所の川は周りにたくさん木があるので、もう少し自然が感じられます。
fiume



特に上記の歩行者・自転車専用ゾーンまで行くと、ちょっとした林のイメージ。(大学同窓生の友達のみなさん! 善福寺公園をイメージしてみて~♪)
空気はおいしいし、ほんとに毎週このサイクリングが楽しみです。


日本にいた頃も、どうしてもう少し余裕を持ってこういうふうに暮らせなかったのかな~と本当に思います。
前は、都会のほうが割と好きだったり、山よりも海!(海の街に住んでたから当然だけど・・)だったけど、こっちに来てから少し好みが変わってきたかもしれません。
環境にただただ順応してるだけなのかもしれないけれど。


もう少し薄着ができるようになるまで、本格的に暖かくなるのが楽しみです。

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