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先週から、さっそく働き始めています。
今までとは畑違いの業界なのですが、やっぱり仕事に対しての心がけや気をつけることは一緒なんだな~と感じているところです。

そして何より、私、前より強くなったかもなーと感じています。
体力的にも精神的にも。



― 体力的な強さ ―

私は都心から少し離れたところに住んでいるのですが、ぎりぎり通勤圏内。
都心のどこか・・にもよるのですが、会社に到着するには最低でも1時間半はかかるようなところです。
今までは通勤だけでかなりぐったりしていました。
でも! ずっと立ちっぱなしでも全く疲れません!
自分でもビックリしています。

自分でもなぜかを考えていたのですが、たぶんイタリアで自転車を1日2時間以上はこいでいたこと、そしてフラメンコのレッスンが前は週一でしたが、イタリアでは週2、それにほぼ毎日自主練して運動していて、前より運動量は断然増えたためかなと思っています。


こっちでも自転車やらないと~と、マウンテンバイクを磨いてるところです。




― 精神的な強さ ―

自分でも不思議なんですが、緊張するということはまず全くなくなりました。
今回の仕事をするにあたって、面接のときは「落ち着いてますねー」と何度も言われました。

だって、日本語が通じるんだもーん♪

相手の話の内容がわかって、こっちもそれに答えられるだけ言語ができれば、もう何にも怖くない!!と思ってます。

そのうちブログでも話せるときがくると思うのですが、イタリアでも何度も試される場面を潜り抜けてきてますんで、それに比べれば日本で仕事の面接なんて、不安に思うことはなーんにもないです。


あとは、今までの自分の経験や考えが土台になってるだけですものね。


今までやってきた仕事や、経験したことすべてが、いま役に立っているとしみじみ思いながら仕事してます。





あー、わたし、ずうずうしくなったな~(^_^;)

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この前の土日に、前に通っていたフラメンコ教室の発表会を見に行ってきました。
この教室を離れて1年、一緒のクラスだった友達たちの成長ぶりがびしびし伝わってきました。そして先生方の迫真の踊り。とてもすばらしい舞台で、本当に鳥肌が立つほど圧倒されました。


私とほぼ同時期に教室に通い始めた友達たちは、アバニコをあざやかにまわしながらセビジャーナスを楽しそうに踊っていました。
私がイタリアに出発する前、まだセビジャーナスを覚えている最中だった友達たちは、見違えるほどのバイラオーラになっていました。


1年でこんなにも粋なフラメンコが踊れるようになるのか!という驚きと感動とともに、発表会直前まで本当に毎日たくさんお稽古をして精進したんだろうな~としみじみ思いました。本当に脱帽です。



その前の金曜、久しぶりの集中レッスンで先生は言いました。

「いい、上手くなるのは本当に大変よ。それこそ血のにじむような努力が必要だし、とーーっても時間がかかる。だからもう少しでくじけそうになる。でも!もしかして明日にでも踊れるようになるかもしれないのに、くじけてやめたら何になるの? そこまで踊れるようになれるんだって信じて頑張りなさい!」


そう、本当に踊りって、特に素人の私にはなかなか成長が見えないし、働いたり、勉強したり、ほかの日常的なもろもろなことで、どうしてもフラメンコは優先順位が下がる。さらに、人によっても成長の早さや度合いは違うから、「あー私はみんなより遅れている」って落ち込むこともある。


でも、せっかく見つけた自分が情熱をかけられるもの。
モダンバレエをやっていたときには感じていなかった、踊っているときの充実感。
そして、上手くなりたいという欲求。



ここまで思えるものが、今更ながらこんなに大人になってから見つかりました。



ときには「なんで自分はこんなに踊れないんだ」と落ち込むけれども、自分は自分。
好きなもののために、そして上手くなりたいという自分の目標のために、これからも練習に励みます。

日本に帰国してから1週間と少しが経ちました。
日本での毎日はなんて時間が早く過ぎるんだろう・・と感じているところです。


帰国後にやったこと、感じたことを少し並べてみると・・。


■再会
・家族と語る
・友達と再会
・フラメンコ教室へ行く


今までイタリアでも日本にいる家族や友人たちと電話、メール等でやりとりしていたといっても、面と向かって話すことは何倍も大事だと思いました。言葉は少なくても、目を見て話すことで気持ちが分かる、伝わることを実感しました。

みんなと久しぶりに再会したときに必ず言われる言葉は「黒くなったね~」「日焼けしたね~」が断トツでした・・(^_^;)




■日本の良さ
日本は、
・飲食店ですぐに水が出てくる。たまにレモン入り。
・オシボリが出てくる~。
・お店、役所の対応がすばらしい。
・自動ドアのお店が多い。
・冷房が効いてる。(たまに効き過ぎ)
・日傘さしてる人が多い
・みんな色が白い。(私は真っ黒・・)
・みんなメイクをきちんとしている。(最近メイクを少しずつ復活。)


このまえ住民登録に行ってきましたが、とにかく役所の職員の方の丁寧さに感動しました。
まず「様」付きで呼ばれたことにびっくり。分からないことも丁寧に説明してくれました。極めつけは年金のことで私が勘違いしてたことがあって、それを私が帰ったあとにわざわざ家に電話をかけてきてくれて、もう一度説明してくれました。いやー、やっぱり日本人の親切さって本当にすばらしいな~と思いました。




■距離を感じないイタリア
・Webカメラでビデオチャット
・じゃんじゃん届く友達からのメールに返信
・イタリアのラジオ放送をネットで聞く
・イタリアで読んでいた小説の続きを読む
・イタリアの音楽を聞く


帰国後3日間ほどは、話している最中にイタリア語が混じることがありました。両親がポカンとしてたのが印象深かったです・・(^_^;) (今はもう大丈夫)


毎日ではないですが、Webカメラでイタリアにいる人ともビデオチャットで話しているため、距離があるはずなのにまったく距離を感じません! 相手がWebカメラを持ってなくても、私の映像は向こうでも見られるので、それでみんな大感動していました。


さらにいろんな人が「今どうしてる?」「イタリア語を忘れないようにメールしたよ」などなど、たくさんメールをくれるので、その返信に忙しい~。


家でパソコンを使っているときは、必ずイタリアのラジオ放送をネットで聞いています。ニュースは読むよりも聞くほうが好きなので、もっぱら新聞を読むよりラジオ放送ですね~。(でも新聞も読まなくては・・)
他には小説を読んだり、イタリアの音楽を聴いたり・・。
こうやって、日本にいてもイタリア語力をキープする材料はたくさんあるのです。



最近、私がいた街では雨が降ることが多く、けっこう寒い日が続いているらしいです。イタリア全国的に今はそうなのかしら・・?
あーあの寒くて長い冬がもう???
「太陽を日本に持って行っただろう~?」って冗談を言われました・・(^_^;)



■次のイタリア行きに向けて始動
・今週から働き始めます。
・お金貯めないと!
・イタリア語、もう一度おさらい~。
・フラメンコの練習しなくちゃ。

というわけで、いつになるかはまだ分かりませんが、とにかく絶対に!!!また行きます。(何しろ荷物置いてきてますんで・・(^_^;))
そのためにいつでも努力を怠らないように頑張ります。





日本にいる間は、滞在期間中に書ききれなかったことや、帰ってきて改めて気づいたことなどをアップしていこうと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします。


すっかり自分の部屋でくつろいでいます。
時差ボケなし!元気、元気。


帰った後すぐに、メールチェック、先生や友達から「無事に着いたか~?」のメールがたくさん。
ほんとにありがたい。

すぐに返信。


そして、ウェブカメラの設置!!!


さっそくイタリア語で顔を見ながら会話しました。
やっぱりテキストチャットより、実際に話せるのはいいな~。
週に一度はこうして会話するので、たぶんイタリア語もそれほど簡単には忘れない、いや忘れたくない!これ以上に進化させるぞ!と新たに気合十分です。



日本に帰ってきて、いくつかイタリアとの違いを感じました。

・アナウンスが多い。
やっぱり電車のアナウンスってもう少し控えめでもいい気がする。

・駅でのマナーポスター多し。
ポスターで啓蒙活動しないと、マナーを守らない人が多い事実にちょっとがっくり。
さらに「電車、駅構内などでの暴力行為は反対」なんてポスターまで。
たしかに、終電近くになると駅員に暴力を振るう人が多いという話は聞いたことあるし。
ストレスたまってるんだなー、日本人。

・舌足らずな喋り方の女の子が多い。
前から思ってたけど、どうして普通にしゃべらないんだろ。

・ゴミが多い!!
特にタバコの投げ捨てゴミが多かったです。
私がいた街では、夜に清掃車がまわっていたり、ゴミ箱が多いせいか、ゴミが落ちているのをあまり見たことがありません。(その分、税金は使っていると思うけど・・)

・お店の店員さんの「いらっしゃいませー」という呼び込みがすごい。
たしかに、イタリアでは呼び込みをしてる店員って見たことない。
来る者拒まず、去る者追わずの精神なのかな。
お店に入ると、「いらっしゃいませ」というより、
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」という挨拶が一般的だから、イタリアのほうが店員と客という関係にそれほど差がないように感じる。

・家の洗面台がとても低く感じた。
うちは、ほんとうに昔の家・・という感じなので、洗面台がものすごく低いです。
イタリアの高い洗面台に慣れてたから、最初に使ったときびっくりした~。
腰をかがめる感じなので、腰イタイ・・。


でも、日本はやっぱり便利で至れりつくせりな部分が多いなーと思いました。
コンビニとかね。



さて、今日はすぐにいろいろ活動してます。
まず、部屋の掃除!これ重要。(^_^;)
そしてたまった郵便物のチェックなどなど。


イタリアに次に戻るときまで(まだ日程は未定。しばらく先かもしれないし、すぐかもしれないし。)、日本でできることは出来るだけやっておこうと思います。

朝5時に起きて、最後の出発準備。
電車でミラノ、マルペンサ空港まで4時間。(途中、マルペンサ・エクスプレスをあと一歩のところで乗り遅れました・・。)


チェックインを済ませ、ちょっとカッフェで一休み。
そして、いよいよ搭乗ゲートへ・・。見送りに来てくれた人とはここでお別れでした。
やっぱり泣きました。


そして、搭乗時刻になったところで・・・、
なんと!「搭乗時刻が1時間遅れます」とアナウンス。

そしてその1時間後・・。
「欠航になりました」
わお~、そんなことになるとは。


周りの人から聞いたところによると、どうやら部品の一部が壊れたのが見つかったらしい。
とりあえず一度、飛行機に積み込んだ荷物を取りにいかねばならないということで、しばし待つ。
荷物を取るまで1時間。

そして、ルフトハンザのチケット売り場へ。
そこでも待つこと2時間。でもその間、インド人、イタリア人、アメリカ人の人たちといろいろおしゃべりしていました。

やっと自分の番になったところ、
その日の夜に出発するJALの直行便に1席余裕があるとのこと!
やった~。
結局、ミュンヘンで乗継せずにミラノから東京まで直行で帰ることになりました。


サンフランシスコ行きの人たちが結構いたのですが、その日に出発する便はすでになく、ミラノにその日は泊まって翌日の早朝に出発する便に乗らなければならなくなっていました。
その中に、新婚旅行のイタリア人カップルもいて、
「なんて新婚旅行なのかしら~」って言ってました。


だから私は運が良いほうだった~と思いました。


今回の欠航、私にとっては初めてだったのですが、特に焦ることもなく「まーいつか帰れるだろう」くらいの気持ちだったので、特に問題なかったです。
おかげで最後までカウンターの人たちや他の乗客の人たちとイタリア語で話す機会が多かったので楽しかった♪



さっそく先生や友達に電話。
みんなは今頃私が飛行機に乗っている・・と思ってたので、私が電話をかけたとき相当びっくりしてました。

「それはイタリアに残れ!っていうことだよ、帰っておいで~」と言われちゃった。(^_^;)


さらに、実際に出発する直前の夜9時近くまで、ひっきりなしに鳴る電話。
電話をかけたのは実際には3人だけだったのに、どんどん話がまわったらしく、いろんな人から次々電話がかかってきました~。

「今、piazza ○○○ で飲んでる、帰って来い~」
「ミラノまで迎えに行こうか?」
「待っている間、退屈でしょ? ちょっとおしゃべりしよ~」

などなど、みんなからあたたかい電話をもらいました。(^_^;)
前日に携帯にリカリカ(チャージのこと)しといてよかった~。



そうして、飛行機に乗り込んだところ、お隣は日本へ観光旅行に行くというイタリア人カップル。
ここでもかなりおしゃべりしてしまった。
お友達の奥さんが日本人だそうで、いま日本に帰省してるから会いに来るついでに観光しようということらしいです。3週間のお休みをもらったって言ってました。そんなにお休みもらえていいな~。



無事に東京に到着し、家路へ。
夜9時に家に到着しました。
その日は、ちょうど地元で花火大会があって、街中大賑わいでした。
しばらく帰ってないうちにお店が変わっていたりして、街の変化を感じました。

今日は午前中は、学校へ行って最後の挨拶。

先生と抱き合って、泣かないつもりだったけど、先生も私も大泣きでした。

店員をやっている友達たちに最後のお別れ。

次々と届くメッセージ。


ありがたいなー。




もうすでに荷物もつめ終わりました。
でも主要な荷物は置いていきます!
(強硬手段・・)




今は静かに今日の夜を迎えます。


そしてまた、レッジョ・エミリア在中のみなさんとは、
レッジョ・エミリアで再会します!

昨日、自分で自分のしばらくさよならフェスタをBarで開きました。

友達25人くらい来たかな。最終的には30人くらいだったかも。


しばらく会っていない人もいたから、久しぶりにいろいろ話ができてうれしかった~。さらに、みんなからいろいろとお餞別をもらったりして。


私は、すでにもうイタリアに戻るという気持ちに自信が出てきたので、この日も一度も泣かなかったのですが、逆に友達たちのほうが涙ぐんでました。


この日は、イタリア人だけじゃなくて、もちろん私も外国人ですから、外国人の友達も多く、スペイン、アメリカ、メキシコ、イギリス、ドイツ、コスタリカの友達が出席してくれました。
あとで、友達でもあるここのバリスタの人が、「外国人が一度にこんなにたくさん来たのはこのBarで初めてのことだ!」と言ってました。
英語もばんばん飛び交っていたし。(^_^;)



終わったのは夜11時。
普通はこのBarは、夜7時半、8時、9時くらいまでしか開いてないのですが、こんなに遅くまで明けてくれて本当に感謝。
しかも費用もたぶんかなりオマケしてくれた・・。



その後、私はちょっと疲れてしまったので家に帰ったのですが、他の人たちは夜中の3時ごろまで、別のビッレリアにいたらしい・・。
そして、ある友達はかなりよっぱらい、どうやって自転車で家に帰ったかも覚えておらず、さらに家に入る前に自転車ごと転んだらしい・・。二日酔いは翌日も続き、会社に遅刻するわ、上司の車の中ではいてしまうわ、大変だったそう。。
というわけで「こんなに酔っ払ったの久しぶりだよ~。いやーいいフェスタだったね~」と言ってもらえました。(^_^;)




さ、今日はこれからちょっと買い物して、最後にちょっと友達と挨拶して、荷造り始めます~。

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