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31日、私たちにとって久しぶりに真剣勝負の公演がある。

mercoledì 31/10/2007: a cena con... ANGEL MUNOZ e CHARO ESPINO
http://www.arcifuori.it/programma/default.asp

スペイン人ダンサーの前座で踊ること。

この公演の前に、彼らによる特別レッスンがあり、私たちも
参加するけれど、パルマなど他の街の教室からも参加者があり、
もちろん公演も見てくれるそう。

先生から、「今回、私たちはAngelたちに認めてもらうために
踊るんではなく、自分たちのため、イタリアの人たちに
少しでもフラメンコを知ってもらうため、みんなには
しっかり踊ってほしい」という言葉があった。

というのは、私たちの教室、ただいま入門生がたったの1人。
初級生3名、私たち中上級5名・・という大変少ない人数。
やっぱりあまりにも少ない・・。
日本ではあんなにフラメンコに情熱を傾ける人が多く
教室も山ほど、その中の生徒数も山ほどなのに、なぜか
イタリア、そして私が住んでいる街は特に広まっていない
気がする。。


この先生がこんなに真剣なのは初めて見た。

実は、他の生徒たちは、いままでこの先生に対して、
「あまりすごいとは思わない。」
「おしゃべりの時間が多くてレッスン時間が削られる」
などなど文句を影で言い始める人が多く、
彼女のレッスンを辞めていく人が続出していた。
しかし、彼女は私たち生徒が出るイベントの機会を
なるべく多くとろうと努力してくれていて、
文句を言っている人たちも、やっぱりイベントには
出たいから・・とそれで離れない人たちもいた。

事実、私が初めて来た2年前、確かにレッスン時間になっても
最初のおしゃべりの時間が多くて、実際にレッスンが始まる
のは20分以上経過してから・・ということはしょっちゅう。


でも、なぜか不思議と私はみんなのような不満は
感じていなくて、この先生、別の男の先生、こことは
違う教室の先生、三人三様の教え方、踊り方の
レッスンを受けるのがとても勉強になったし、
何よりとても楽しいと思っていた。


今年、こちらに戻ってきてレッスンを開始して
気づいた。

この先生がすごく変わっていた。
おしゃべりの時間がなくなり、一人ひとり、どこを直せば
よいかをきちんと指摘してくれる。
みんなで合わせれば、どこに気をつけるかも言ってくれた。

本当はこれが普通なのかもしれないけれど、
先生なりに、危機感を感じたのかもしれない。


今日のリハーサルでは、自分がどこを直せばよいか
丁寧に教えてくれたので、やっとどうしてできなかったのかが
分かったところがあって、ますますやる気十分。

31日まであと少ししか日数がないけれど、
自分のためにも、先生のためにも、一緒に踊るみんなの
ためにも、直前までもっと努力して、何とか成功させたい。

あー、フラメンコの神様、私たちのところにおりてきてくださーい。

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