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先日、ウクライナ人の友達のところへ、誕生日パーティーに行ってきました。

この日はBBQをやる・・と聞いていたのですが、朝から雨でした。
BBQはムリかな~と思っていたら、なんとベランダでモクモクと煙をあげながら
準備していました。
日本じゃベランダで・・・なんて考えられない~。
即効で苦情がきそうなのに、「誰も何も言わないの?」って心配そうに聞いたら、
「イタリアでは何も言われないよ~」と、がはは~と笑ってこたえてくれました。

# でも、去年別の友達の家のお庭でバーベキューをしたとき、煙がそこらへん
  一体に充満して、ちょうどその頃、イタリアでは山火事が大変!
  というニュースがバンバンながれていたからか、どこかのおばあちゃんが大声で
  「この煙はなに~? 家が燃えてる~。山火事がここまできた~」と
  間違えていました・・。ニュースになっていた山の近くでもないし、
  もちろん街中だったんですが・・。
  みんなで大声でちゃんと説明しました。

誕生日プレゼントは、何にしようか決めかねていたんだけど、
できれば実用的で、いくつあってもいいもの・・と思い、
これからの季節に役立つ、薄い掛け布団を買いました。

いつもこういうファブリック製品を買うときは、ココ。

http://www.bassetti.com/
logo.jpg


生地の質が良くて、何年使っても、やわらかくて肌触りがよいのです。
# 私が何年も使ったわけではないけど、夫は一人暮らし時代が長く、
  当時から使っているシーツやカバー類は、いまだに肌触りがよいです。

その掛け布団は、夜空がプリントされています。
なぜこれに決めたかというと、店員さんが言うには、このデザインのシリーズは、
光(日光、電灯など)に当てておくと、星の部分に光が蓄積されて、
真っ暗なところで見ると、星が光る・・というんです!

他にもいろいろ見せてもらったけど、そんな面白い仕組みだったら
絶対に彼女も喜ぶ!と思って選びました。
(彼女は新しいもの好き。私もだけど。)

BBQでお肉をほおばって、おなかもいっぱいになり、
ケーキが出てくるところで、ハッピーバースデーの歌をみんなで歌い、
(歌はメロディーは同じですが、イタリア語です)
プレゼントを渡しました。

彼女が気に入ってくれるかドキドキだったけど、
さらに私が例の、星が光ることを説明すると、目を丸くして驚き、大喜び。
女の子たちだけで、ベッドルームに行って、さっそく実験。
ちょっと光を当てただけではなかなか光らなかったけど、
部屋を真っ暗にしてしばらくしたら、本当にプラネタリウムみたいに
星の部分が光り始めました!

みんなでその上にねっころがって、「きれいだねー」と言いながら、
真っ暗な部屋で・・となると、きまって出るのがやっぱりガールズトーク♪
# 自分のことを女の子とは言っちゃいけないトシだ~とは
  思うけど、でも言わせて~。

今日の集中攻撃対象は、普段からモテモテの独身の女の子。
(だって他の私たちはみんな結婚してるから、面白くない。(^^;)

そのコはバールでバリスタをやっているけど、お客さんたちからもモテまくり。
早番、遅番勤務があるから、日によって別の人がやっている時間帯では
「今日はあのコはいないのか」ってみんな聞くの。
何人かとは二人でデートもしてるみたいだけども。

で、一体誰が彼なわけ~?ってみんなでつつくと、
「決まった人はまだいない」と、相変わらず同じ答え。

「なんかさー、みんな私のことキレイとかほめてくれるけど、
結局、まだ私にはこの人だって思える人がいないんだよね・・。」

そのコは確かに美人だしとてもいいコだから、いろんな人が声をかけるけど、
かといって、本当に好きな人と出会えるかというと、やっぱりそうでもないらしい。
なかなか難しい・・。

それにしてもこういう話って、どこの国でも共通なのね・・と思いながら
延々と話は続く。

テーブルに残っていた男の人たちは、私たちが部屋にこもって、
「キャー♪」とか、げらげら大笑いしてるのを聞いて、
一体何をやっているんだ・・と心配していたらしい・・・。

夜中の1時をまわってしまって、明日があるからもう帰るぞーと
男の人たちに催促されつつ、お開きになりました。


たまには女の子同士でこういうお話・・・ってやっぱり楽しい♪



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イタリアに限らず、海外に行くときは国際キャッシュカードで現金を引き出して利用していらっしゃる方も多いと思います。私もその一人で、イタリアの郵便局に夫と共通の口座を開いていますが、私のメインバンクは日本の銀行です。
手持ちの現金が少なくなると、お決まりの銀行ATMに行きます。

ちなみにいつも行くのは、イタリアのBanca Intesa。
引出上限最高の800ユーロまで引出できるから。引出手数料のことを考えると、できれば一度に大きい額を引き出して手数料を節約したいと思ってこうしています。
ミラノに行ったときに、他の銀行のATMもたくさん試してみたんだけど、どこも250ユーロまでの引出しかできなかったんです。ミラノのBanca Intesaでも同じく800ユーロまでの範囲で引出できたので、ここの銀行だったらどこの町でも上限は同じなんだ・・と思いました。
他にも、この銀行ならできるよ!ってご存知の方がいらっしゃればぜひ教えてください~。


さて、このいつもの引出が、とんでもない事件になるとは・・・。

1月のある日、私が日本へ出発まであと数日というときでした。
いつものようにATMへ行き、現金引出操作をしながら考え事をしていました。
その時期ちょうど引越しするかどうか?という話が持ち上がっていて、キッチンを新しく買うか考えていたんです。私が日本に帰っている間にもし買うとしたら現金が必要だなー、大目におろしていったほうがいいかなー・・とぼんやり考えていました。
(家具などを持ってきてくれる運送業者さんに残金を支払うときは、現金で支払わなければならないんです。)

暗証番号を入力して、次にいくら引き出すか金額を入れます。
そこで普段だったら、上限いっぱいまでおろすときは「800」と入力するのに、なぜか「1000」と入力してしまって、確認ボタンを押しました。

「この金額でよいですか?」の質問ではじめて「あ、間違えた~。800にしないといけなかったのに~」と気づき、YESかNOで聞かれているので「NO」のボタンを押しました。

日本のATMだったら、金額入力画面に当然戻りますよね?私もそう思ってました。


ところが!!!!


画面には「ご利用ありがとうございました」の文字・・・・・。


???????????????



そこで操作は終わってしまい、現金も出てこないし、レシートすら出てきませんでした


「ヘンなの・・。」と思って、もう一度現金引出を最初からやろうとすると、「このカードはもうご利用できません。」となって利用できません。他の銀行のATMでやっても同じでした。

おかしい・・と思いながらも家に帰り、オンラインバンキングで口座残高を確認するとびっくり!
なんと!
1000ユーロ分が引き出されたように記載されていたのです!!!!


すぐに銀行(イタリアのほう)に電話して事情を説明したところ、「ああ、こういうのはよくあることだから、1週間くらいあれば元に戻せると思いますよ。」との返事。

しかし、それに安心してはいけなかった!!


私はすぐに日本に出発しなければならなかったので、あとのことは夫に任せて日本に戻りました。
私が日本にいる間、夫が何度も銀行に電話してくれたのですが、いっこうに事態が進展する気配がない・・。
私も日本の銀行のほうへ電話して相談しました。

そうすると、調査は開始してくれるそうですが、数ヶ月掛かる場合もあり、お金も戻るかどうかはまだ分からない・・とのこと・・。
なんということ!!

そして数日後、日本の銀行から連絡があり、「チャージバック」(資金返還請求)について説明がありました。

チャージバックとは、海外のCD現金自動支払い機・ATMを利用した際に、現金を受け取っていないにもかかわらず預金から引き落とされている場合に、外国の銀行に対して事態調査および返金の請求を行う手続だそうです。

そのための書類はすべて手元にもうそろえてくれたそうなのですが、お勧めしてくださったのは「今すぐにチャージバックの請求を出さず、まずイタリアの銀行の動きを見守りましょう」ということでした。
その方がおっしゃるには、もちろん今すぐに請求もできるのだけど、もしイタリアの銀行がここでNoと言ってきたら、もうそれ以上、日本の銀行としては何もできないのだそうです。チャージバックのやり取りは、直接電話で・・ではなく、テレグラムのような感じでやり取りすることが決まっていて、細かい情報や背景などは書けないので、海外の銀行からの要求だと、どうせ旅行者で今はもうその国にいないから・・と適当に扱われることもあるそうなので、それを懸念してのことらしいです。イタリアの銀行のほうでも別途調査を進めているので、もしそちらで解決するのであればそうして、イタリアの銀行が「結局分かりませんでした」というような態度に出るようなら、日本の銀行からチャージバックをかけましょう・・ということになりました。つまり、チャージバックは最終手段として使ったほうがよいということです。

チャージバック自体は、その事件が起こった日から120日間以内に請求が可能なので、今回の場合は4月半ばまでは大丈夫・・そのため、あともう少し様子を見ましょう・・ということになりました。

その方のご経験で、以前メキシコのATMでも同じようなことがあって担当したそうなのですが、返金してもらうのにかなり大変だったそうで。あちらはのらりくらりと理由をつけては手続きを進めようとしないらしく・・。
その方も「面倒だ・・と思うとみんなやらないんでしょうね~。日本からすると信じられませんが・・」と言ってました。


とにかく引き続き夫にはイタリアの銀行から何らかの回答が得られるまで、交渉を続けてもらいました。

結局ATMから引き出し操作をしたイタリアの銀行の支店に聞いてもまったくラチがあかず、その銀行全体のカスタマーサービスのほうに夫が電話したところ、「こちら(イタリアの銀行)側では何もできない。日本の銀行からチャージバック手続きがないと返金もできない」とやっと回答が得られました。

それで私が日本の銀行に連絡し、チャージバック手続きを進めてもらうことにしました。

そのとき、銀行からは、
・引き出し操作当時の状況
・その後のイタリアの銀行とのやり取りの詳細
をFAXするようにとのことで、かなり細かく書いて送りました。

ご担当者からは、チャージバックのあとたぶん早くても1ヶ月~2ヶ月で回答が得られると思うが、半年くらいかかってしまう場合もあります、と言われました。


ちょうど日本滞在やタイ旅行のお金が必要な時期に、貴重な16万円がふっとんでしまって、本当に辛かったです~。

戻ってくるのを期待するとあとでさらに辛そうなので、私はこの16万はなかったことにしよう・・と思って、しばらく忘れかけていました。


そして、先日実家から連絡があって、銀行から「入金のお知らせが届いた!」とのこと。

はーーーーーー。
もう本当にうれしかったしほっとしましたーーー。
オンラインバンキングで何度も数字を確認してしまいました。


---------------

今回で教訓になったことは、、

海外ATMでは、「NO」は使わない! 「YES」で進めよう!!


ということです。

いろいろネットでも同じような体験をされた方がいないか調べていたのですが、
違う国でも、途中で「NO」としたときに起こった・・という体験をされたお話を
読んだので、とにかく間違ったとしても、絶対に「NO」で前画面に戻ろうとは
考えないほうがよい・・と思ったのです。
イタリアに限らず他の国でも同じだと思うので、これからも気をつけようと思います。


でもこういうことがあるとやっぱり、日本ではきちんと対応してくれてすばらしいなーと思います。


皆様も海外での現金引出はお気をつけて!

ここに書こうかとても迷っていたことだけど、自分の気持ちの記録としてやっぱり文章にしておこうと思います。

先日、フラメンコの先生から来年度(イタリアの場合、9月・10月からの1年)のコースについて相談がありました。
今の土曜から、水曜夜に時間を変更すること、そしてそれと同時に、入門生向けに復習レッスンをもうけること。
その講師をやってみない?というお誘いでした。

いろいろ悩んだのですが、結局私はそのお話をお断りしてしまいました。

理由はいろいろあって、もし子供ができたらそのときは途中でやめなければならない・・無責任なことになる・・ということや、体の動きやもろもろなことをきちんとイタリア語で説明できなかったら・・・など、すべて「もし~だったら」という仮定においての心配ごとだから、この理由は取り越し苦労だったのかもしれません。

先生としては、講師の候補は、私とイタリア人の女の子(私以外はみんなイタリア人だけど・・・)だそうで、まず私にやってほしいと思ったのは、私の踊りをもちろん認めてくれてのこともあるけれど、いつも必ずレッスンに来て、絶対に約束を守ること、欠席の人たちへのフォロー(休んで振り付けが遅れていたコに私が教えてた)、レッスンの出欠を必ず連絡していたこと・・などなどだそうです。
もう一人の女の子は、大学でダンスや身体能力系のことを学んで卒業して、学校で子供たちにダンスを教える先生になったばかりという経歴のコで、クラシックバレエの経験もあるから、もちろんダンス全般はうまいのだけど、先生の懸念事項としては、そのクセが強く出すぎてしまっているため、まっさらな状態の人に教えるときにどうなのか少し心配なこと、さらに、仕事が忙しいのか、「レッスンに来る」と言ってこなかったり、連絡がとれなかったり、そういう状態がもうずっと続いていること・・・が心配だったとのこと。なので、私に最初に相談してきたそうです。

このお話を聞くと、私を信頼してくれているのが本当にうれしかったし、先生の期待に応えたいとも思いました。

でも、私の中では、
・私は日本人であるということ
・きちんと大学でダンスを学んだというそのコをさしおいてよいものか・・

ということも大きな悩みでした。


「日本人であること」

これはたまに私の心に大きくのしかかるものです。

頭では、先生もこうして依頼してきてくれたし、国籍がなんだろうと認められれば挑戦できるはず・・とは分かっているのです。

でも一方で、
「生徒ではよくても、講師となると話は違ってくるんじゃないのか」
「学校としては、生徒を集めなければならないという大きな目的があるけれど、
生徒がきたときに、「なんで日本人が?」と思われてしまったら・・、実際それで生徒が減ってしまったら・・」
「きちんとしたイタリア語で説明できないからぜんぜん分からない・・」とか・・。

要するに、これも仮定での心配ごとなのは重々承知なのだけど、
実際に世の中では、どんな人でも気にしないと言ってくれる人たちだけでないのは確か。

結局私が断ったことで、先生がみんなに一斉に聞き、もう一人のコが立候補して講師をやることになりました。
断った当初はかなりもやもやしていたのですが、今はこれでよかったんだ・・とやっと心が最近落ち着いてきました。


私がこういう悩みを抱えるたびに思い出すエピソードが、
ウクライナ人の友達から聞いたお話。

彼女は、イタリア人の旦那様と、あるBarのオーナーからそのままお店を引き継ぎ、彼女の友人のウクライナ人の女の子と二人でバリスタとして働いている。

ゼロからオープンしたBarではないから、当然前オーナー時代のお客さんもそのままここに通い続ける場合がほとんどだけど、彼女から聞いたところ、やっぱり離れてしまったお客さんもいるらしい。

その理由が、
「ウクライナ人が入れたカッフェなんて飲めない。」
と面と向かって言われたそうで・・。

この話を聞いたときは、絶句してしまいました・・。
その人も「イタリアの国で、イタリアのものなのに、外国人が作ってるのを見るとちっともおいしく感じられない」ということが言いたいのだと思うけど。

そんなことを考えるような人のことなんて気にしなければいい・・
というのは頭では分かっているのです。

けれど、友達づきあいとは違って、仕事・利益を出す・・ということが
からんでくると・・と思うと、ヘンに気を回してしまうんです。

この前も、教室の広告の写真をプロのカメラマンが撮影をするということがあって、
その写真はフラメンコの生徒の写真を使いたいとお話がありました。
先生からメールでみんなに「誰がその日に来られる?」という質問がまわってきたけれど、私はその日はあいていたのに「用事があるから行かれません」と断ってしまった・・。

このときも同じで、「教室の広告として使うのに、イタリアにある教室なのに、アジア人がいたらヘンだよな」と思ってしまったのです・・。
私も生徒だし、先生も学校も他の人も何も言わないとは思うけれど、ヘンに遠慮してしまったのです。


もちろんフラメンコ自体、ジプシーの踊りで、今は世界中でさまざまな国籍の人たちが踊っているし、日本人で活躍していて、私も尊敬する人たちがたくさんいる。

だから、これは私自身の心の問題なのです。

ここで生きていく限り、ずっとつきまとうこと。自分がマイノリティだということ。

たぶんこれからも起こることだと思うけれど、自分を信頼してくれている周りの人たちに感謝しつつ、自分の気持ちに折り合いをつけて、乗り越えていくしかないんですよね。


頭では分かっていても、心とは難しいものです。



今度の発表会では、ソロを踊らせてもらえることになったので、
今はその期待に応えるべく、がんばっていこうと思います。

ここが踏ん張りどき!ファイト、おー!


■旅程
1泊目   :バンコク空港近く
2~7泊目 :プーケット(カタ・ビーチ)
8~10泊目 :ピピ島
11~12泊目:クラビ(アオナン・ビーチ)


■バンコク空港から
空港に降り立つと、寒い・・。話には聞いていたけど、エアコンがききすぎです。
そして空港の外へ。暑い・・。日本から着ていたセーターを脱いでTシャツ姿に。

◇最初にやること ― ホテルまでのタクシーを探す
空港の外に出たとたん、タクシーの客引きがものすごかったです。
普通のメーター・タクシーの場合は、タクシー乗り場の列に並ぶので当然私たちもそこに。50人以上並んでいたけれど、客引きをしているリムジン・タクシーは値段が高いので、みんなそれを知っているから、わざわざタクシー乗り場に並んでいるそう。
列に並んでる最中も客引きの人達が「並んでるとあと2時間はかかるよ。もう夜も遅いし疲れてるでしょ?」とひっきりなしに声をかけてきます。
面白かったのは、警察官が見回りにくると、ささーっとその客引きがいなくなり、警察官が行ってしまうと、またささーっと戻ってくる・・。すばしこかったなー。

タクシーに乗るときの私たちの問題は、泊まるホテルが空港に近いので、タクシーの運転手は嫌がる・・ということ。
(空港近くのホテルにしたのは、翌朝早くにプーケット行きの飛行機に乗るため)

タイには何度も行っている夫によると
「こういう場合は、交渉して多めにお金を出すんだよ」
とのこと。

やっと自分たちの番になったとき、運転手は案の定「えーー。このホテルはすぐそこじゃない?」と明らかにちょっと嫌そう。
夫が「400バーツ出すよ」と言うと、とたんに「荷物運ぶよ」とすぐに乗せてもらえました。
(ちなみに、ガイドブックによると、バンコクの中心街へは約300バーツ+高速代 とのこと)


◇ホテル
新婚旅行といえど、私たちはかなり節約旅行をしたかったので
たった1泊だけと思って安さ爆発のホテルを選んでいました。
部屋は広いけど、シャワーは仕切りカーテンがなく(だからトイレのほうまで床が水浸し・・)、水圧は弱いし、やっぱり安さ爆発だけある・・というところでした。(^^;



■プーケット(カタ・ビーチ)
空港はプーケット島の北のほうにあり、私たちが向かうカタ・ビーチは、プーケットのメイン・ビーチであるパトン・ビーチよりもさらに南にあります。
空港からはやっぱりタクシーで移動。客引きの人達とまた交渉に入りました。
ガイドブックによると、パトン・ビーチまでは40分で550バーツとのこと。
そうしたら600バーツくらいかなと判断して、
客引きからは「700だよ」と言われても、「いいや600。それ以上出せない。なら他をあたる」と言うと、すぐに「じゃあ600でいいよ」と答えてくれました。
やっぱり交渉には引きが肝心だ!とコソコソ二人で話してました。

プーケットの楽しみは、私たちにとっては友達に再会することでした。

夫との共通の男友達は、イタリアで半年働いて、イタリアが冬になったらタイへ行って半年滞在・・という生活をもう何年も繰り返しています。

他にも、夫の友達たちがカタ・ビーチにたくさんいて(みんなイタリア人男性)、それぞれ滞在期間が半年、3ヶ月、1年・・などなど・・。
職業にもよるんだろうけど、日本ではなかなかこういう暮らしってできないから、最初に聞いたときはびっくり。


さて、このイタリア人仲間の拠点となっているのが、イタリアン・レストラン
「La Gondola da Zio Vanni」
http://phuketdir.com/lagondola/index.htm
vanni


オーナーのお二人と、ウェイターの方がイタリア人です。
厨房ではタイ人女性のコックさんたちが忙しく働いていました。

ここに来ると、タイに来ているイタリア人たちが入れ替わりやってきます。
もともと旅行前から、カタ・ビーチには友達がいるから・・とは聞いていたけれど、ここのレストランの人たちに加えて、ここに集まるイタリア人ほとんどがお友達で、10人以上はいたかなー。
みんなタイにそれぞれバカンスにやってきて、このレストランにお客として来て、それでみんな友達になっていったらしいです。
決まった時期に毎年のようにバカンスに来るので、それでいつもここに来れば誰かが来ている・・という状態のようでした。


さらにもう一つ、仲間たちの拠点となっているイタリアン・レストランがあります。
ここは、イタリア人とタイ人のご夫婦がオーナーです。
walter



滞在中のみんなは、この二つのイタリアン・レストランを行ったり来たりしているようで、私たちもお昼と夜にそれぞれ行くと、「やーまた会ったね」という感じで、誰かしらには必ず会います。

ある夜は、みんなでお店に集合して、リブ・ロースのグリル焼きをみんなで食べよう会が催されて楽しかったですー。タイにいるはずなのに、イタリアにいるようでした。


滞在先は、カタ・ビーチ付近の丘の中腹にあるゲスト・ハウス。
ここは夫がもう何度も滞在しているところだそうで、オーナーとも仲良し。
海まで出るには少し距離があるので、スクーターをゲスト・ハウスでレンタルしようと言っていたのですが、到着したら、ちゃんと整備して準備しておいてくれました。

私はスクーターは乗ったことがないので、二人乗りで後ろに乗っていたのですが、すごく面白かったです!
ちなみに、「国際免許とってきたの?」って夫に聞いたら、「いや、イタリアの免許。」「え!?大丈夫?」「うん、タイは平気。警察のコントロールでイタリアの免許見せたけど、問題なかった」とのこと。
あとで日本から持ってきたガイドブックを読むと、レンタル・バイクの場合は、通常は日本の運転免許証かパスポートを預けることで借りられるとありました。
結局滞在中は一度も止められなかったので、本当に大丈夫かどうかは確かめられませんでした。本当のところはどうなんだろう・・。


■ピピ島(ピーピー・ドン島)
海底が透けて見えるほどの澄んだ海。
私たちはカヌーをレンタルして、自分たちでこいで進みました。
断崖沿いに進むと、突然真っ白な誰もいない小さなビーチが姿を見せます。
こんなところが本当にあるんだ・・と思うような本当にすばらしいビーチでした。
pipi


ただ残念なこともあって、こういう小さなビーチにもひっきりなしに他の島からの日帰りツアーがやってきます。
私たちも観光客だし、これは仕方のないことなのだけど、普段は波がない海のはずなのに、行きかうプレジャー・ボートのために大きな波が・・。自然に起きた波じゃないから、流れがつかめずカヌーがひっくり返りそうになりましたー。

あと、本当に残念だったのは、ビーチにやってきた観光客たちが、到着するなりタバコを吸い始めて砂浜にポイッ!
信じられない!!!!
こんな美しい真っ白な砂浜で、どうしてそんなことができるの!
私はとっさに何も言えず・・。夫は注意していました。
でも人数が多すぎて本当にきりがない。終いには夫もあきらめて何も言わなくなりました・・。

(ちなみに日本人ではありません。そういえば旅行中、ほとんど日本人を見かけなかったなー。)


■クラビ(アオナン・ビーチ)
個人的には、私はここが一番気に入りました。

地元の人ものんびりしていて、客引きはしないし、観光客もなんとなく落ち着いている感じ。
砂浜は、プーケットやピピ島には白さはかなわないけれど、美しい場所にはかわりがないし。

ここでは私たちはビーチには行かず、1日観光ツアーでいろんなところをまわりました。

ツアーグループのお客は私たちだけで、ガイドさんのほかに、地元の大学生の女の子二人が研修で来ていました。仕事体験のようなものだそうです。

一人は英語、もう一人は日本語を勉強していて、将来何になるかまだ決めかねているけど、先生になりたいなーと言っていました。いいなー若いってすばらしい。いろんなことを経験して、夢に向かってがんばってほしいなーと思いました。

ツアーでは、象さんに乗ったり、寺院をまわったりしました。
elefante



-------------

これからタイへ行く方へ、アドバイス。

◎日焼け止めクリームはこまめに徹底的に塗るべし
私はあまりに強い日差しに一気に当たってしまったためか、発疹ができてしまいました。
薬屋さんに行って説明したら、すぐ分かってくれて、クリームのお薬を出してくれました。500円くらいです。
そのお薬で旅行の最後のほうはようやく治ってきましたが、なるべく日陰にいる努力はしました。


◎バンコク空港では、長袖を着るべし
話には聞いていたのですが、バンコク空港は本当に寒かったです。
冷房が強すぎなんです!
日本では冬だったから、セーターを持っていたけど、それを着ても寒くて・・。

というのが、椅子があるスペースの前にはほぼ必ず正面にエアコンが設置されており、エアコンの風から逃れられないのです。

かといって、お店があるショッピングゾーンにはほぼ椅子がないので、疲れてくるとやっぱりそこに行くしかなく・・。

なるべく風を通さないウインドブレーカーのようなものがあれば一番良いかもしれません。あと、女性はストールを1枚持っているとよいかも。

飛行機に乗ると、そこでも冷房がきつくて毛布をもう1枚もらってもぜんぜんダメ。
結局イタリアに到着するころにはハナカゼをひいてしまい、家に帰ったらおなかもこわしました・・。

--------------

次にタイに行くとしたら、プーケットへ友達に会いに、そしてクラビでのんびり・・という方向で旅行したいなーと思っています。

しかし今度の旅行はいつになるやら・・。
そのためにもしっかり節約貧乏生活を続けます。



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