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フラメンコの教室、実は二つ通っているんです。
もうひとつのほうのコースも今期は終わりとなり、先日発表会をしました。

こちらの発表会は、フラメンコのみ。
生徒が私を含めて5人しかいないのと、私以外の人は全員フラメンコを始めたばかりの初級なので、振り付けで踊るのはルンバのみです。

でも、こっちの教室の素敵なところは、ギタリストの方が毎回来てくれること♪
さらにこの発表会のために、カホン演奏者の方も来て下さいました。
(カホン演奏する人のこと、なんていうんでしょう・・。カホニスト??)


こちらの教室の先生は、今回の発表会をオープン・レッスンのような感じにしたいとのことで、フラメンコはどこから生まれたかや、リズム・曲・歌・ギター・踊りについての説明し、その後にレッスン風景を紹介、そして最後に振り付けを発表・・という形式で進行しました。


最初に舞台に上がったとき、客席にいた友達から大声で名前を叫ばれました・・・。いつもこの友達はこうなんだよね。。ちょっと恥ずかしかったよ。


振り付けについては、先生が「舞台っぽくしないで、タブラオっぽくしたい」ということで、舞台にイス、テーブルをセットし、さらにワイン、グラスなども用意。最初にギタリストが登場して、ギターを弾いているところに、カホンが登場、演奏に加わり、次々とバイラオーラがタブラオに集まってきて、ワインを飲みながら演奏を聴く・・という場面設定から始まりました。

やっぱりCDじゃなくて、本物のギターとカホンがいると舞台の空気がまったく違います。

私たちが踊っているときに、カホンの人がハレオ(掛け声)をかけてくれたんですが、ハレオが入ると踊りやすい!!
今まで気づかなかったなー。


先生は、ソロでソレアも踊ったのですが、その間も私たちはそのタブラオセットに座ったままです。(ほんとにタブラオみたい。行ったことないんだけど・・(^_^;))

先生のソレアは、すごく切ないです。でも力強いんです。
エスコビージャに入るとき、先生は自分でハレオをかけるのですが、それがまたかっこいい!
私もタイミングよくハレオをかけられるようになりたい・・と思いました。



今回は、先生の友人である、コンテンポラリーダンスをやっているダンサーの方もコラボレーションということで舞台に参加してくださいました。
振り付けの後半は、スペイン人のコがスペイン語で詩を読むところから始まります。その詩の内容を少し紹介しますと・・

「ここはタブラオ、愛に狂う女たちが集う。血のにおいがする。女の血だ。女が死んだのだ。ここはタブラオ・・。」

というような感じです。
ダンサーは、死の象徴として踊ります。
バイラオーラ(私たち)を死に引き込もうとするのですが、私たちは抵抗。そして死の象徴である彼女も死を迎えます。最後に私たちも避けることのできない死に気づく・・。という展開で終わります。


とても不思議な舞台でした。
フラメンコなんだけれども、今までとはまったく違う、精神的な世界を表現したものでもありました。
民俗舞踊としてのフラメンコを少し垣間見たような感じでした。

今までは振り付けを追っているのに必死だったのですが、これから少しずつ踊るときの気持ち、どういう曲なのか・・なども考えるようにしようと思いました。
元々、モダンバレエのときはそうだったんだけど、やっぱりフラメンコはまだまだだからあまり余裕がなかったなーとちょっぴり反省。




そうそう今週末に、イタリア北部のアルト・アディジェ州にあるトレントへ、4日間のフラメンコ合宿に行ってきます!!先生の師匠(スペイン人)である、ミゲル・アンヘル Miguel Angel がこの合宿で教えてくれるのです!!こんなレベルで教わっていいんだろうか!!と思うのですが、またとない機会なので、頑張ってきます♪
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