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ごぶさたしてます。

まだイタリアにいます。
先日やっと香港への出発日が決まりました。

8/20(木) イタリア発
8/21(金) 香港着

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日本からイタリアに戻ってからの日々・・・

●4月下旬
イタリアに戻ってすぐ翌日から出勤し始める。
ぎりぎりの人数でみんな忙しいので、教育係のような人はおらず、
かなり放っておかれて大変だった。
この業界の仕組み、業務の流れがほとんど分からないまま、
香港出張に上司やプログラマーさんたちとともに出発。

●香港出張
スーツなんて持っていかなくていいって言われたけど、
クライアントのところに会議に行ってみたらびっくり仰天、
アメリカ人、イギリス人、中国人・・50人くらいが集まってて
みんなビシッとスーツ着てる。
お気楽な格好はイタリア人のみ。。でもまったく気にしてない・・。
少なくともジャケットにパンプス持って行ってよかったよー。

その他、会議中にイタリア語炸裂で内輪で議論が始まって、
他の人がみんなびっくりしちゃったり(身振り手振りが大げさだから)、
ホテルの朝食ブッフェでがんばって食べてて、いつも会議には
一番最後の入り・・。(どっちが客だー)
「早く行きましょうよ」ってせかしても、「大丈夫だからー」とみんなが
動かなければ、私も彼らと一緒に行くしかないので・・。

いろいろな場面で、イタリア人の精神の太さを改めて実感しました・・。

でも、仕事はすんごいできるなーと毎日感じています。
会議でも、大事なポイントのところではすかさず意見を出して
軌道修正していって、クライアントからも感心されてました。
「とにかく無駄なことはしたくない」っていう主義だから、
社内向けの報告書作成とか、そういうの一切なく、業務にひたすら集中。
きっとこんなに大口顧客なら普通は顧客ごとに担当者が分かれてるだろうな・・って
ところを、「え、これだけの人数で?」っていうくらい少ない人数で、
すべての顧客まとめてみてるし、こんなに忙しいのに、残業は遅くても19時くらいまで。
(ていうか、よっぽどのことがないとほとんどみんな残業しない)
でも、成り立っている・・。
すごい集中力・判断力だなーと本当に感心させられる。
この底力はどこから出てくるんだろうか・・と本当に不思議でならない・・。


●5月
香港出張後、やっと会社の業務の流れをつかむために、研修。
でもまだおぼろげにしか分からず。
英語とイタリア語混在で、だんだんわけがわからなくなってくる・・。
SQLとXMLの勉強を開始。


●6月
初めて割と重めの資料作成をすることになり、周りの人に聞きまくって
イタリア語を英語に訳して何とか提出・・。
ここらへんから、ようやく何とかなるかも・・と一すじの光が見え始める。


●7月
クライアントとの電話会議に参加。
英語の速さについていけず、さらに内容ももともとよくわかっていなかったため撃沈・・。
二回目の電話会議では、内容が少しずつ分かってきたので、
言ってることは分かるものの、まだ私が一人で判断なんて
とてもできないので、上司の言ってることをふんふん聞いてるのみ。


●ローマ 2泊3日旅行
今のうちに国内旅行をしよう!ということで、急遽思い立ってローマへ。
ローマはやっぱり大きい!町中に遺跡がたくさんあって、びっくり。
しかし暑くて、人もたくさんいて、ちょっと疲れた。
リストランテでは、インド人がたくさん働いていてびっくりした。

ローマのテルミニ駅のバールで、カッフェとお水をレジで注文したら、
レシートをもらえなかった。レジの人に言っても無視されて、次の人の
注文を聞いてたので、近くで荷物番してた夫に事情を説明したところ、
夫が大声でレジの人に抗議。
レジの人は青ざめて、「あー、レシートが風で飛んでしまって・・ほら、これだよ」
と言って、床に落ちてたたくさんのレシートから、ひとつつまんで渡した。
夫がそれを持って、カッフェなどを作ってもらうカウンターに持っていって
カッフェとお水を頼んだところ、バリスタから「一体どこからこのレシートを持ってきたんだ?」
と聞かれる。
ピーンときた夫。
「これはレジにいる君の同僚がくれたんだ。何か文句があるなら、彼に聞いてみろ」
と言ったところ、バリスタは「ははーん。大丈夫だよ。これで」といって、注文を受けてくれた。

どうやら、日本人観光客の私が何もわからんだろと思って、レジを打たず、
レシートを渡さないで、泣き寝入りさせて、そのお金を自分のポケットマネーに
しようとしたらしい。
そこで夫が登場したもんだから、びっくり仰天・・ということに。
適当なレシートをひろって渡したけど、それにはまったく違う注文が
書かれていたから、バリスタさんが怪訝に思って聞いた・・というのが
今回の出来事のようです。

レストランぼったくり事件もあったけど、とにかくあわよくば稼いでやれ・・って輩が
多いので、皆さん気をつけましょう~。


●ペルージャ; ウンブリア・ジャズ
ローマ行った次の週末は、ペルージャへ1泊旅行。
目的は、ウンブリア・ジャズという音楽祭。
スティーリー・ダンのコンサートがあったのでチケットとって行って来た。

丘の上の町。歴史ある町並みである一方、坂道が辛くないように、
エスカレータやエレベータがきちんと整備されている。
郊外にはオリーブ畑やひまわり畑が広がる。
レッジョとはまたまったく違う雰囲気で、すごく気に入った。

音楽祭ということもあり、町中いたるところで、ストリートコンサートが
繰り広げられており、日本で野外フェスによく繰り出していた頃を
思い出した。
音楽漬けの1日ですごくよかった。


●7月下旬
遊びはしばらくお預けにして、引越し作業に取り掛かり始める。
荷物のほとんどは、会社のコンテナで運んでくれるので、
とにかくひたすらダンボール詰めをするだけ。
家具は持っていかないので、親戚のところに譲ったりしてる。

仕事のほうは、現在は、新しいデータベースプログラムの仕様書を作成中。
・・っていうか私はプログラマーじゃないんだけど・・。
今週からはクライアントもやってきて、システムのテストも開始。
クライアントはアメリカの会社だから、日本と同じように、きちんきちんと
物事を進めたがるんだけど、うちらはすごく大雑把で、しかも超前向き。
クライアントが心配そうでも、「だいじょーぶ!今日は初日だし!」で
がはは!って笑ってると、クライアントもなんかつられて安心してしまう。
不思議なパワーだ。
で、翌日には問題だったところも、無事にクリア。
逆にアメリカの会社側の準備が全然整ってなくて、こちらが
待たされることに。
こういう本番に対する強さって、イタリア人ならではなのかも・・。

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以上のように、いちおう元気です。

仕事の面では、かなり不安だけど、とにかくやるしかないので、
頑張れるところまで頑張ってみます。


香港では、8月いっぱいはたぶんホテルに滞在して、
9月からサービス・アパートメント(コンドミニアム?)に移動。
1ヶ月~3ヶ月以内に、きちんと住む家を見つける予定。


もう引越しまで1ヶ月きってるので、気合入れなければ。
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秘密

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