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今日は東京のイタリア大使館にビザ申請に行ってきました。
その様子を細か~く再現します!!
それから申請書の記入例もまとめました。

■ビザ申請の様子
9:15
大使館正門前に到着。ビザ申請の入り口はもっと先にあるらしいと他の方の体験談にあったので、正門前にいらした警察官の方に質問。
やっぱり正門を通り過ぎて、もう少し坂をあがったところに入り口があるそう。

9:16
ビザ申請の入り口に到着。
張り紙が2つありました。
「8/31までは9:30~11:30が受付時間です。」
「申請書類に不足がある場合は申請は受け付けません。」
というような内容でした。思わず、持参の書類を再度確認。

9:30前だけど入れないかな~と思って、鉄の扉にあるインターホンをならす。
男の人「はい、ビザ受付窓口です。」
ワタシ「ビザの申請に来たんですが。」
男の人「受付は9:30からなので、待っててください。」
ワタシ「はい」
・・・。やっぱり受付時間より前は入れないのね。。男の人の声は、日本人のような感じでした。
しばし、鉄の扉の前でぼーっと待つ。。その間、ロールスロイス、BMW、ベンツ、センチュリー・・などなど高級車が通る。。世の中、やっぱりお金持ちっているのね~。

9:25
インターホンから、イタリア人っぽい男の人の声で「ドウゾ、オハイリクダサーイ」
お!いよいよ入れる!鉄の扉をガチャっと開けて、壁に沿って左へ。壁が途切れたところで、右を見ると建物の警備員室から、イタリア人の警備員が手招きしてる~。
金属探知機のゲートをくぐると、「ピーーー!」・・。鳴りました。今まで一度も鳴ったことがないのに~。って当たり前か、金属たくさん持ってるから・・。

警備員さんから、最初はイタリア語でなにやらペラペラペラ~と話されたけど、全然わかんないので、「英語でいいですか~?」って英語で言ったら、英語で「カッターナイフとか持ってますか~?」と聞かれたけど、持ってない!!
なので、「本当に持ってませんよ~」と言ったら、「Prego」と通してくれた。あーよかった~。
っていいの?!こんなに簡単に通して?!ほんとに危険人物だったら危ないよ~と思いながら、ドアを開ける。このドアがすごーく重たくて、開けるのに苦労しちゃったよ。

部屋に入ると・・
椅子の上にリングファイルが置いてあって「番号札をとってください」とありました。番号札がリングにはさんであったので、リングから外して取りました。番号は、1番!! 待ってる人他にいなかったからな~。

窓口が3つあって、一番右にメガネをかけた女性の方が。
「どうぞ」と言われたので、窓口に進んで用意した書類を渡しました。
オリジナルもコピーも一式全部です。

受付の方が、申請書や他の書類にざーっと目を通してます。
ふと目をとめたのが、学校の入学許可証。この入学許可証に問題が出ちゃいました~。というのも、前にお話したように入学許可証をもらった後にパスポートを更新したので、入学許可証にあるパスポートナンバーなどの記載が新しいものと違ってしまったのです!!
普通は入学許可証にそういったパスポート情報は書いてないはずだから他の皆さんは大丈夫と思いますが・・。
受付の方も「学校もわざわざこんなこと書かなくてもいいのにね~。もっと簡単でいいのよ~。時間数と期間だけでさ~。でもたぶんここは突っ込まれちゃうと思うのよ。だから、とりあえず一旦これで受け付けるけど、学校にもう一度入学許可証を用意してもらって、大使館に直接FAXするように伝えて。パスポートの記載は削除するか新しいものに修正するかどちらかで。」
というわけで、何とか一旦受け付けてくれたけど、帰ったらすぐ学校に連絡しなくちゃ~。

さて、ビザはいつ受け取れるかですが、受付の方は「まだ出発は先だから8/10すぎくらいかな。8/15は祝日でお休みだからね。」とのことでした・・。
えーーーー、そんなに時間かかるのーー。。
ま、イタリアだから仕方ないか・・早くもイタリアの洗礼を受けました。

受付の方から、黄色い半券(ビザ受取のときに渡すもの)とビザ申請係あてのFAX番号を書いたふせんをもらって、ひとまずビザ申請は終わりました。

そういえば、この部屋の中にあった自動販売機のペットボトルジュースが100円でした!ちょっとドキドキしてたのでなんか買えなかったけど、大使館を出てからすごくノドがかわいたので、やっぱり買えばよかったな~と思いました。これから行く皆さんにはお勧めです!

部屋を出て・・
警備員室の皆さんに「ありがとうございましたー」とつい日本語で挨拶して出ました。帰りは金属探知機のゲートは避けて通りました。(^_^;)

預けたもの
結局、自分のパスポートも含めてすべての書類(オリジナルも)は一旦窓口に預けることになります。そのため、ビザ受取のときに、下記のものを返却されると思います。
・パスポート(ビザ付き)
・入学許可証(大使館のスタンプ付き)
・保険加入証明書(大使館のスタンプ付き)
これは他の方の体験談を読んでのことなので、実際にどうだったかは受け取った後にご報告しますね。

9:50くらい
一番目だったからか意外に早く終わりました。
入学許可証のことさえなければすんなり通ったっぽいのに~。(+_+)
家に帰ってから学校にはその件をメールで頼んでおきました。
まだ返事はないけど・・。
これから行く皆さんも頑張ってください!


■ビザ申請書の記入例
1.姓  ローマ字で記入
2.旧姓 空欄
3.名  ローマ字で記入
4.生年月日  「19XX/0X/XX」
5.ID番号   空欄
6.出生地   「○○-shi, ○○(県名), JAPAN」とローマ字で記入
7.現保有の国籍 「JAPAN」
8.出生時の国籍 「JAPAN」
9.性別  「Femail女」にマル
10.配偶関係  「Single独身」にマル
11.父の氏名  「XXXX XXXX」とローマ字で記入
12.母の氏名  「XXXX XXXX」とローマ字で記入
13.パスポートの種類  「National passport普通旅券」にマル
14.旅券番号  「XX1234567」
15.発行者   「The Ministry of Foreign Affairs of Japan」(外務省の英語表記)
16.発行日   「2005/0X/0X」(パスポートの発行日)
17.有効期限  「2015/0X/0X」(パスポートの有効期限)
18.あなたの出身国以外に居住している場合、その国への再入国許可はありますか。
 「No」(日本に住んでるので・・)

19.現在の職業 「XXXXXXXX」職業を英語で。
私の場合は、ちょうど明日で退職するのですが、現時点ではまだ勤めてるのでカッコ書きで「(I will quit tomorrow and become a flee-lance.)」と追記しておきました。

20.雇用主の名前、住所、電話番号  会社名などを英語で記入
21.主な目的地  「Reggio Emilia, Italy」
22.ビザの種類  「Long stay長期滞在」にマル
23.ビザ     「Individual個人」にマル
24.申請するエントリー回数  「Single entry1回」にマル(初めてなので) 「Multiple entries数次」にマル
※※修正(2005/7/25)※※
ここは「何回入国できるか」という意味で、「Multiple entries」にマルして出したほうがよいと大使館の方に言われたそうです。(vespaさん、体験談ありがとう!)
たぶん「イタリアに何回入国できるか?」ということだと思うのですが・・でもちょっと不確かです。私は勘違いして「Single entry1回」にしちゃいました・・。留学中には、ドイツとスペインにいる友達に会いに行く予定なのですが、そうするとイタリアに何回も入国できないんだろうか・・。ちょっとこれはビザ受け取りのときに確認してきますが、他の皆さんも「Multiple entries数次」にしておいたほうがいいと思います。

25.滞在期間   「340days」
26.他のビザとその有効期限  「none」(特にないので)
27.トランジットの場合、最終目的国の入国許可をもっていますか 「No」(トランジットではないので)
28.当国あるいは他のシェンゲン国での過去の滞在
「France (XXXX/XX/XX-XXXX/XX/XX), Reggio Emilia, Italy (XXXX/XX/XX-XXXX/XX/XX」
行ったことのあるシェンゲン国の国名と滞在期間を書きました。イタリアに滞在したことがある場合は、地名も書いたほうが良いみたいです。
シェンゲン協定とは1995年ルクセンブルグのシェンゲン(SCHENGEN)において出入国手続きの簡素化(協定国において国内扱い)をめざして締結された協定です。協定国は、ベルギー、ドイツ、フランス、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、オーストリア、ポルトガル、スペイン、ギリシャ、フィンランド、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、アイスランド。

29.渡航の目的  「Otherその他」にマルして、「Study」と記入
30.到着日    「2005/08/30」(イタリアに到着したい日)
31.出発日    「2006/08/04」(イタリアからの出国予定日)
私は、授業は「2005/09/05~2006/07/28」なのですが、前後に余裕を持って滞在したかったので、授業前は6日間・授業後は7日間にしました。ただし、上記の滞在期間は、保険の加入期間内に含めています。他の方の体験談によると、「保険加入期間=滞在期間」もしくは「保険加入期間>滞在期間」だと大丈夫な感じです。でも、これも実際にビザ受取のときにならないとちゃんと希望通り滞在できるかは分からないんですよね・・。なので、また受取後にご報告します。

32.最初の入国地、又はトランジット経路 「Milano」
私はミラノなので。まだ航空券をとっていなくても、可能性のある都市を書いておけばよいようです。

33.移動手段  「airplane」
34.シェンゲン国内での受入者または受入先の会社名と同社の担当者名
学校名、学校の担当者名、電話、住所、メールアドレスを各欄に記入。
35.誰があなたの渡航費用と滞在中の生活費を負担しますか
「Myself本人」にマル。「I live off my savings.」と記入。
36.滞在中の生計手段  「Cash現金」と「Credit cardsクレジットカード」にマル。「Travel and/or health insurance. Vallid until:」の次に保険の有効期限「2006/08/XX」を記入。
37.~43.  すべて空欄
44.     特になにも記入しない
45.申請者住所  「XXXXX~」(自分の住所)
46.電話番号   「0XXXXXXXXX」(自分の電話番号)
47.場所、日付  「Tokyo, 2005/07/19」(東京の大使館なのでTokyo、申請日を記入)
48.署名     「XXXXX XXXXX」(自分の名前をローマ字で記入)


以上のように書けるところはすべて記入して提出したところ、記載内容については何も言われませんでした。なのでたぶん大丈夫なんじゃないかと・・。実際はビザ受け取れれば大丈夫と確実に言えるんですけど・・。


私はまだ入学許可証の件がありますが、きっと他の方はこんなことはないはずなので、うまくいくと思います。
この体験が皆さまのお役に立てれば幸いです。
何か質問があればコメントしてくださいね。

ではまた進捗は報告します!



※※追記(2008/12/18)※※
hoytさんよりコメントいただきまして、最近、ビザ申請には
航空券の予約確認書を要求されるようになったそうです!
(hoytさん、情報ありがとうございました!)

ビザ申請した日数が多いからって、減らされる場合もあるのに、
日程が確定していないうちから飛行機を予約しておかなければならないとは・・。
本当に最近はビザ取得も厳しくなってきましたね・・。

ここに書いてある情報は、もうだいぶ前の話になってしまっているので、
不明な点は大使館に確認をとって申請するなど、最新の情報を確認していただければ・・
と思います。
これからイタリア留学される皆さんもぜひ頑張ってください!
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