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おとといくらいから、やっとスムーズにネットにつなげられるようになりました!!これからはもう少しマメにブログを更新していこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

90日以上イタリアに滞在する場合に、イタリアに到着してまずやらねばならないこと・・それが滞在許可証の申請です。イタリアに入国してから8日以内に、居住地の管轄警察署(Questura)に申請しに行きます。
※ここでは、Reggio Emilia での滞在許可証申請について説明します。ほjかの街では申請手続きも異なると思いますのでご注意ください。

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■提出書類
私の場合は、イタリアに来る前にあらかじめ必要なものを下記のサイトで調べて用意していました。

「Stranieri in Italia」

「Polizia di Stato」

イタリアに到着した次の日に学校に行ったら、ダニエラとパオラがQuesturaに予め行って、必要なものについて書かれた書類を取ってきてくれていました。

【日本で用意するもの】
1. パスポート +表紙裏の写真のページ、ビザが貼られたページのコピー

2. 身分証明書サイズの写真 5枚
最近のもので、すべて同じ写真であること。頭と顔に覆いのないもの。
イタリアと日本で証明写真のサイズが少し違うようですが、日本の身分証明書用サイズ(運転免許証サイズ)のものを持っていってそのまま使いましたが、問題ありませんでした。
写真の枚数は、私は上記HPで4枚だと思っていたのですが、Reggio Emilia の Questura では5枚必要と書いてありました。なので、多めに持っていきましょう。
もちろん現地でも証明写真を撮るボックスがあるので大丈夫です。

3. 日本のイタリア大使館がビザ発行を保証する書類 + そのコピー
ビザ発行時に大使館から返却された、学校の入学許可証、満期講座支払い済み領収書(大使館のスタンプ付)

4. 保険加入証明書 + そのコピー
ビザ発行時に大使館から返却されたスタンプ付のもの。

5. 残高証明書、銀行カード(表裏)、クレジットカード(表裏)のコピー
Questuraの必要書類の中には含まれていなかったのですが、申請時にはちゃんと受け取ってくれました。

【イタリアで用意するもの】
6. 滞在許可証の申請書
実際に申請する前にQuesturaに行って、申請書を手に入れることをお勧めします。その場で記入するのは結構時間がかかるし、もちろん全部イタリア語なので、おうちでじっくり考えて書くほうがいいと思います。
内容については、別途詳細を書きますのでそちらをご確認ください。

7. 収入印紙(Marca da bollo) 14,62ユーロ
Tabacchi で購入できます。
私はあやしいイタリア語で、
Vorrei la Marca da bollo per quattordici sessantadue, per favore.
と言いましたが、これって合ってたのかな・・。イタリア語ができる方~、よろしければ添削お願いします~。
とにかくMarca da bolloと金額を強調して言ったら、ちゃんとその金額分の収入印紙を引き出しから出してくれました。

8. 居住地に関する書類
私の場合は、イタリア到着前に学校が書類をそろえておいてくれました。
・用意されていた書類は、
ホームステイ先の人のIDカードのコピー
・「aironeが、いつからいつまでこの家に滞在することを証明します。」と一筆書かれたもの。滞在先の住所、滞在期間が書かれています。
ホームステイだったので、正式な賃貸借契約書はないので、白紙の紙に手書きで書いてくれたものでした。

■滞在許可証の申請書 (MODULO 209(BLU) COMPILATO)
申請書の内容は以下のとおりです。

PERMESSO DI SOGGIORNO PER STRANIERI(foreigners’ permit of stay)

COGNOME (surname) 自分の名字
NOME (name) 自分の名前
SESSO (sex)  女性:F、男性:M
LUOGO DI NASCITA (place of birth) 本籍地(例:○○-shi、○○(県)、Japan)
DATA (date of birth) 誕生日(例:31・01・19XX)
CITTADINANZA (citizenship) JAPAN
STATO CIVILE (civil status) Non coniugato (Unmarried) を選択
STATUS DI RIFUGIATO (refugee status) 亡命者? No(no)を選択

RESIDENZA ALL’ESTERO (residence in the country of origin) 日本の住所

RECAPITO in ITALIA (address in Italy)
COMUNE (borough) Reggio Emilia
PROV. (country) RE
INDIRIZZO (address) Via ○○○○○○

TIPO DI DOCUMENTO PASSAPORTO(kind of documenti)
NUMERO (number) パスポート番号
SCADENZA (valid until) パスポートの発行年月日
RILASCIATO DA (issued by) MINISTRY OF FOREIGN AFFAIRS IN JAPAN
DATA RILASCIO (date of issue) パスポートの有効期限

INGRESSO IN ITALIA (entry in italy)
DATA (date) イタリアへの入国日
FRONTIERA (border of) イタリア入国した場所 (私の場合:MALPENSA)
VISTO (visa) ビザの番号
RILASCIATO DA (issued by) AMBASCIATA D’ITALIA IN TOKYO
SCADENZA (valid until) ビザの有効期限
MOTIVO DEL VISTO D’INGRESSO STUDIO
MOTIVO DEL SOGGIORNO (reason of stay)
STUDIO - Altri を選択して、カッコ書きで(学校名、学校の住所) を記入。
私は語学学校なので、Altri(その他)としました。
STUDIOの選択肢は、ほかに下記がありました。
- Università(University, faculty and place)
- Accademia (nome sede) (Academy (name and place)
- Conservatorio (nome e sede) (Conservatory (name and place)


MEZZI DI SOSTENTAMENTO (means of support)下記から選択。 私は銀行の口座を資金源にするので Depositi を選択。
- Contanti (cash)
- Da lavoro (By work)
- Da rimessa ( By remittance)
- Depositi (By deposit)
- Pensione (Pension)
- Borsa di studio (Scholarship)
- Altri (specie) (Other (kind) )
- Sprovvisto (Lacking)

NONIUGE (wife/husband) NO
PERSONE A CARICO CONVIVENTI (persons being cared for, if livinf together) NO

REFERENZA IN ITALIA (references in italy) 空欄


滞在許可証の申請種類
下記から選択
- Primo permesso (first permit) 発行
- Rinnovo (Renewal) 更新
- Aggiornamento (Rivision) 延長
- Duplicato (Duplicato) 紛失

DATA (date) 滞在許可証の申請日

FIRMA DEL DICHIARANTE (signature of the holder) 署名(私は念のためローマ字と漢字の両方を書きました。)

■申請の流れ
1. Questuraに行って、PERMESSO DI SOGGIORNO の申請で、per studio で、Primo permesso だということを伝えて、申請書をもらう。
Reggio Emilia では、滞在許可証などの各種申請のための専用入り口がありました。入ると、番号の書かれた窓口が5つくらいあって、かなり混雑していました。
5番目の窓口が informazione だったので、そこに並んで申請書をもらいました。
初めて行った日は11時くらいに行ったのですが、申請するときは朝9時には来たほうがよいと言われました。
家に帰って、じっくり申請書を読んで記入し、そのほかの書類を準備しました。

2. 申請当日 本来なら、書類をそろえて朝9時に・・ということになるのですが、私は今回かなり裏技で申請できてしまいました!友達の友達がQuesturaに勤めていたのです!その日は申請するつもりはなかったのですが、その人がQuesturaの申請窓口担当の人に電話してくれて、「今から行って大丈夫だよ。」ということになったので、すぐQuesturaに向かいました。申請書をもらったときと同じ窓口に行って、同じ担当者の人に「さっきの電話の・・」と伝えると、「ああ聞いてるよ。」と言われ、書類を渡しました。この担当者の人、かなりカッコいいです♪
「あー、日本人だったんだー。韓国人かな~と思ってたよ。」
やっぱり!!私、韓国人と思われることがたまにあるんです。
そして、銀行カード、クレジットカードのコピーの確認のところで、「うわーー、こんなにカード持ってるの!驚いたよ!」と言われました。(^_^;) 主に使うカードは各1枚だったのですが、念のため複数枚持っていたのでそれを全部コピーしていたのでした。。

写真と収入印紙を申請書にホッチキスでとめて、滞在許可証の発行日を記入してコピーして、そのコピーのほうを私にくれました。これが仮の滞在許可証になるそうで、本物は発行日にもう一度 Questura に受け取りに行きます。
私の場合は、10月末になりました。あと1ヶ月だ~。
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こんなわけで、私の滞在許可証申請はあっさり終わってしまいました。
結構苦労すると聞いてたのに、裏技のためにこんなにラクに申請してしまって・・。
本当なら自分の力で申請したほうが自分のためになったと思うんだけど、とにかく無事申請できてよかったです。
私ってば周りの人にいつも助けてもらって・・。本当に感謝感謝です。
10月末の受け取りのときは、ちゃんと自分ひとりで行ってきます。
そのときのことはまた報告しますね。
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